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九間右凪(くま　ゆうなぎ) 一人称：俺　二人称：お前　三人称：アイツ　呼称→親しければ呼び捨て、知らない人は取りあえず～さん 口調：一応ですます調。砕けると～だろ。～じゃねーの？とか。 【人物】 両親と双子の弟と暮らす、ごく普通の男子高校生。 真面目。でも頭はよろしくない。見た目は優等生っぽいが、馬鹿の脳筋。 気難しいと見られがちで交友関係が狭い。怒りっぽくて神経質。 複数の込み入った情報を渡されても混乱して、取りあえず一つ一つ片付けてケリをつけようとする。 つまりは「よくわかんねーがお前をぶっ倒してから考える！」派。 マイペースで協調性が無いタイプが嫌い。 嫌いというか、真面目過ぎてそれを無視できない。 同時に、目的や目標、あるいは目上の人からの命令とかには従順。 「ちゃんとやらなきゃ」という意識が強い。常識や規範に縛られるタイプ。 ようは委員長タイプ。 頭が悪いので、あからさまに悪事でもなければ自分を抑えて従ってしまう節がある。 他人の顔色を窺いがちで、「好かれたい」より「悪印象を受けたくない」という行動方針なので、 あまり他人にがっついていかない。ようは草食。 恋愛として意識しなければ人並みだが、意識すると規範意識のせいでガチガチになる。 非常に怒りっぽいというか、恨みやすい気質。 彼の抱える憎悪というのは、 「どうして俺が自分を殺して周囲に合わせているのに、お前らは好き勝手にするんだ」 というものであり、理不尽かつ逆恨みや八つ当たりにも近い。 つまり、相手が働いている「悪事」「不和」そのものに怒っているのではなく、 欲望や欲求を素直に解放できている事自体が許せない。 自分は他者や社会によって抑圧されていて、それに甘んじているのは自分の努力の賜物であり、報われるべきであるという風に感じている。 とはいえ、普段は意識していないので、誰かが指摘しなければ気付かない。 そして、「好きなことをしていい」と言われた所でやりたい事は特段無いし、悪事やエゴイスティックな行為が好きという訳でもない。 ようは、勝手に自縄自縛に陥ってる癖に他人のせいだと思って逆恨みしているだけの凡人。 【人間関係】 弟の名前は「薙左（なぎさ）」。 ヘラヘラとしている弟とはあまり気が合わない。 昔は訳分からない屁理屈と「なんでなんで」と質問攻めする厄介者なりに素直だったが、 ヘラヘラしてからはますます何を考えているか分からない。 右凪は気付いていないが、薙左はFHエージェントである(別PCで出せたらいいなぁ的裏設定)。 数少ない親友には心を許している（噂好きの友人）。 師匠が居る。立科沙紀。オーヴァードの先輩。 現在、恋人。 とはいえ右凪が自分の感情を疎かにしてきたので 「嫌われない事に必死で好くとか好かれるとかまで頭が回ってませんごめんなさい(半泣き)」 とかいう超絶情けない状態なので、実質人間関係のリハビリみたいな面がある。 【その他】 賢者の石は知らない間についてた。 実際は、覚醒後に入院して意識が無い時に薙左が渡していた。元々は指輪の形だった。 現在は右手の中指の骨に溶け込んでいる。 獣化して破壊の爪が出ているとその部分だけ赤く硬質化している。 当人的には、別に欲しくも無いが、取り立てて摘出したいとは思っていない。 あるからには使う。 【C2砲コンボ】 マイナー：ハンティングスタイル(1)+完全獣化(6)+破壊の爪(3) メジャー：コンセントレイト(2)+獣の力(2)+獅子奮迅(4)+リミットリリース(6) +賢者の石(1D) コンセ7→支援6→リミットリリース5→賢者の石3→タイタス昇華2 【成長記録】 第1回 24点→メモリー（15） 第2回 24点→感覚(10)、リミットリリース(15) 第3回 24点→完全獣化(5)、獣の力(5) 第4回 24点→回避+1(2)/情報+1(1) フルパワーアタック(20)、真偽感知(2) 第5回 32点→フルパワーアタック(5)、援護の風(25)、無音の空間(2)3 第6回 34点→援護の風3→5(10)、ライトスピード(15)、白兵4→5(2点)、意志1→4(6点)、知識:レネゲイド0→1(1点)

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