タグ： 倉屋んとこの探索者

※項目の記載順(・CS作成時メモ→その他設定→シナリオのネタバレを含むもの) ❖CS作成時メモ □職業 ダンサー(クトゥルフ2015)準拠 職業P：[EDU*10+APP*10] 特記：＜芸術：ダンス＞＜回避＞に+10％ □特徴表 ・動物に嫌われる 　↳独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見ると威嚇してくる(D)。 ※デメリット分の技能P：1d6→3*10P＜説得＞へ振り分け←動物をなだめようとするから🐹 □備考 ・個人的な関心 ＜聞き耳＞…音楽関係の仕事なので耳がいい。 ＜写真術＞…アイドルのSNS用写真とか動画、撮ります。 ❖キャラ設定 □話し方 一人称：俺、自分　二人称：あんた、君、～さん 「あーちょっと、待ってくださいね。これ持ちました？こっちは？はい、じゃあいってらっしゃい」 「今日は自分ついていけないんで、他のマネージャーさんとかに対応してもらってください」 「あ、○○ちゃん？…うん、わかった。すぐ行くから待っててください」 「すんません、今日デートなんで。はい、～に行ってから～もみて、～でご飯も食べるしそのまま一緒に帰りますよ」←ありえんご機嫌饒舌 「は？な、なんで…俺、あんたがいないと………」 □イメージソング ・東京フラッシュ-Vaundy □その他 カラーコード：d0576b 仕事の都合上家を空けることが多いため、かなり簡素な部屋に住んでいる。 また入社時から男性アイドルグループのスタッフをしているが、周囲には女性スタッフも多く異性と関わる機会が多い。 本人はあまり気にしていないため、逆に異性と関わる場を避けることもなく、飲み会なども参加している。 入社のきっかけは学生の頃にダンサーグループに所属していたことから、人脈があったため。なんとなく音楽に関わる職がよかったらしい。 恋人に振られるまでも、顔色を窺って過ごしていたため何かと言い出せずにいたことが多々ある。 同棲がしたいだとか、旅行に行きたいだとか、こういう服着てみて欲しいとか、そういうの。 男友達に話しては情けないな〜と笑われていた。 恋人との付き合いはそこそこ長く、恋人になったきっかけはその場の雰囲気に流されて。 匪城は付き合う以前も片想いしていた。 その割に自分の普段の行動で気遣いができてない部分に気づいていない。 恋人のことが世界でいちばんだいすき♡♡♡ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ メールの文面がおじさん構文 家にアナログレコードを飾っているが、レコードプレーヤーがない 　　　　　✦ ❖シナリオのネタバレを含むもの ※通過シナリオ→不定→後遺症→AF→呪文/魔術書の順に記載 □通過シナリオ ・負け犬のトルペ-PC □不定の狂気 □後遺症 □AF □呪文/魔術書

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