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通過シナリオ 「芸術は今日も首を吊る」 「永すぎた前奏」 「心臓がちょっとはやく動くだけ」 「オールドメン・アクト・ライク・エンジェルズ」 「ノアの灯台」 「Code:Sweet so cute need love」 「奇奇怪怪同好会　chapter1:心霊プリ」 「奇奇怪怪同好会　chapter2:幽霊映画館」 「東亰東京臨死クラブ」 「カタシロ」 暴力団組員 職業技能ポイント［EDU×10＋DEX×10］ 特記：EDU－1、STR＋1 【3-8】信頼の置ける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り任意のコミュニケーション系技能３つに+10 ％ 【3-3】飛ばし屋　空間把握能力に優れている。あらゆる〈操縦〉技能の基本成功率は50％である なんとなく生きてたらなんとなく董守組のヤクザになっちゃったオネエ 董守（つがみ）組の組長の娘「董守 八千佳」のことはほっとけず何かと面倒を見ている 自分らしく生きる人が好き かわいい男の子も好き 警察嫌い ドーベルマンの「虎徹」を飼っている 身体の一部分が変色している 一人称は「私」 誕生日は6月1日、誕生日花は赤いバラ 親はどちらも小さい頃に他界しており遺産相続目的で近づいた親戚に預けられたがそこの子供と仲が悪く親戚には疎まれる存在となった 高校は全寮制の男子校でそこで初恋を知る だがやはり相手は男、好意には気付いてもらえず友達止まりになる 女性になりたいわけでは無い、でも同性を好きになってしまう そのこともあり女性の体にになりたいと思っていたが他界した親のことを考えると踏み切ることができずにオネェ言葉になってしまったのかもしれない… 子供は割と好き、幸せそうな子供を見ると昔の自分と比べてしまいその子がこのまま幸せに過ごせるようにと思っている 保護欲が高く可愛い男の子が好き 出来る範囲では援助はするが決してLoveでは無いし身体を求めているわけでは無く母性が刺激されるから行なっている 初恋のあの人だけがずっとLove 自分の同僚？も亡くなることも多いからか自分がいる場では誰も死なせない様に立ち回るようにしている 普段は不動産屋を経営してるが部下に任せてるので割と自由人 人脈は広く社交性があるため知り合いは多い 組長のことは慕ってはいるが一緒に飲みに行くと気を使いすぎて疲れるから行きたくないらしい 大学では中退したとはいえ心理学を学んでいた インテリ系だが本を読むのは苦手 こじんまりしたBARで飲むのが最近のマイブーム 好きなお酒はウィスキー、好きなおつまみはチーズ お金で解決できることは解決するし気に入った相手はとことん甘やかすタイプ 好奇心旺盛なタイプ 以下AF及び呪文 AF「天使のナイフ」 とある女探索者のエンチャントナイフ。【こぶし】成功で神話生物に30の確定ダメージ。ただし、1回きり。使用したあとはただのナイフになる。 《プリンのアンサタ十字》 この呪文はクトゥルフ神話のクリーチャーを一時的あるいは永久的に追放できるアンサタ十字(アンク)をつくる呪文です。呪文の発動は5POWと1ｄ6のSANで、対象となる品物として単一金属でできたアンク(上が輪になっている十字)でないといけない。 呪文の使い手は[20－INT]日の間、散発的に儀式と供え物をしそれからアンクに魔力を付与するために5POWと1ｄ6正気度を消費する。これでアンクが使用可能になる。神話生物と闘うために呪文の使い手は3ラウンドの間、詠唱を行い、任意とMPをつかって対象の対抗ロールで戦う。呪文の使い手の仲間に1人につき1MPを提供してもよい。呪文を知っているものであればアンクを使用可能。対抗ロールに勝利すると神話生物は故郷の次元に追い返される。失敗すると神話生物に最初に襲われる。

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