タグ： アルカディアの巡礼

【特徴表】説得力(ガスライト4-17)：説得に(2D3+1)×5％　→+25％ －－－－－－－－－－－－－－－ ハルバード(斧槍)→技能値は槍、ダメージは木斧で取得 ・神父階級の男性。敬語で話すのは教会での暮らしのために意図的に習慣づけているもの。 　元は貧困層の孤児なので、気が抜ければ敬語が抜けることもある。 ・護衛に選出されることを優先しているので、学力や知識は仕事で困らない程度に、戦闘訓練に多めに取り組んでいる。 ・喫煙者だが今の階級では非推奨なので隠れて吸っている。人気の無い場所を良く知っていそう。 ・神父の仕事や信仰心については、出身ゆえに生活の豊かさや制限の緩和など利益重視で考えている部分も多いが、巡礼の後に神子が幸福を得ることや、神子の祈りで神を鎮めておけること等も盲信してもいないが疑ってもいない。 ・護衛中は仕事に集中し、無事完遂することが目標のため、神子との交流のことはあまり考慮していないかもしれない。 　（今のところのPCの考えなので、卓中RPの面では問題ないくらいにする予定です！） ・幼い頃の不注意による事故で感電して、体のあちこちに痕が残っている。 　顔の痕は比較的少ないが、身体には広く残っている。神父服の露出が少ないので助かっている。 推奨技能：戦闘技能（回避を含む）　探索技能　各HOに記載されているもの 【 HO2 聖職者 】あなたは今年の神子巡礼において、神子を聖都まで送り届ける役目を与えられた聖職者である。 推奨技能：戦闘技能（回避を含む）、交渉技能 年齢：20歳以上の大人 ・出自は問わない。 ・少なくとも表向きは教会に従順で信心深くあること（それが神子巡礼の護衛に選ばれる大きな理由の一つのため）。 ・武器の類は1920sのもの中心。外交はないため、独自の文化で発展したものを使用している。持つ、持たないは自由。 【 キャラメイクについて 】 ・原則、教会や神子巡礼に対する信条は自由。 　ただし、宗教儀式に選ばれる程度には不信感を抱いていても隠し通していることが前提となる。 ・性別の指定はない。

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