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クトゥルフ PC作成ツール
最原終一
ID:1150373
MD:be9bd872b25f4ce816dc06076110f34e
最原終一
タグ:
星海
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
見習い探偵として活動しながら友達の王馬くんと同じ学校に通っている。 大体いつも僕は一人でいることが多いんだけどそんなところによく声をかけに来てくれるのが王馬くんなんだ。 いつもニコニコしてるし喜怒哀楽の変化が激しい王馬くんだけど大した反応もできない僕と一緒にいて楽しいのかな? 王馬くんの冗談や嘘に振り回されることも多いけどそれでも僕は楽しく思う。 彼につられて僕も感情的になることが増えたから…もっと王馬くんのことが知れたらいいな --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 寝て気づいたらとある温泉宿にいた。そこには王馬くんもいて僕たちの他に客人はいないようだった。 夢の中にまで王馬くんが出てくるなんて僕は自分でも思っていた以上に王馬くんのことを考えて眠ったのかもしれないと 少し恥ずかしかった。けれど夢の中の王馬くんは僕を見て嬉しそうに笑うので僕もなんだか嬉しかった。 宿の中に入って王馬くんとご飯を食べたり宿の中を探検したり、温泉に入ったりした。 途中過剰に王馬くんにスキンシップを取られたり、なんだか意識してしまうような言葉を投げかけられたりして 色々凄く大変だったけれどそれも含めて王馬くんが楽しそうだったのでなんだかんだで許してしまった。 すごく大変だったけれど。 部屋に戻って王馬くんの様子がおかしくなった時は少し焦った。実は僕と王馬くんは同じ夢を見ていたらしく 目の前にいる王馬くんは本当に意識のある王馬くんだった。 その後色々あって…何で王馬くんからあんな事をしてきたのか…本当に驚いた…僕も僕だけど… ・・・いや、あれは、仕方がなかったんだ!あれをしないと夢から覚められなかったんだ…! 夢から覚めて起きたら、そこにはまた王馬くんがいて驚いた、それに…いや、これはいいや… なんでこんなことにあったのかはよくわからないけどでも思ったことは 普段王馬くんに対して思っている気持ちをただの夢じゃなくちゃんと王馬くんに伝えられて良かったって事。 そして、なんだか色々通り越して王馬くんとそういうことをしてしまったっていう… これって、前よりも仲良くなったというか……はぁ… --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- また、王馬くんと一緒にいる時に意識が飛んで目が覚めたらまた不思議な場所にいた。 不思議な植物や幻覚を見せる部屋に充満した独特な香り。 それに、探索していくにつれ僕は視力、王馬くんは聴力を失っていった。 なんとか、この世界を脱するための原因がある部屋にたどり着いた僕達だったけれど 僕はそこで幻覚に憑りつかれてしまったんだ… 王馬くんの僕を止める声をよそに幻覚に夢中になってしまった。 反省してる、今でもすごく…王馬くんを嫌な気持ちにさせてしまったから その後、王馬くんのおかげで世界から脱出できたんだけれど… 王馬くん…本当にごめん…僕はキミの足を引っ張ってばかりだな… --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 天海くんが僕の部屋に泊まりに来た。一緒に過ごして思うけど、やっぱり天海くんは優しいし気配りができてすごく一緒にいて 落ち着ける存在だ。途中、王馬くんも部屋に来ていたんだけど、邪魔だろうからってすぐに出て行ってしまった。 そんなことないのにな… 天海くんと色々話してそろそろ寝ようかなって思った頃、ベッドが一つしかなくて寝る場所がないってことに気が付いた 失態だった。天海くんは床で寝るって言いだしたけど招いた身にもかかわらず自分だけベッドを使うわけにもいかなかったから 僕も一緒に床で寝ることにした。少し強引だったけど、これで良かったかな。 眠りについて目が覚めた時、また不思議な場所ににいた。またこれだ。 そこには僕の他に、天海くんと王馬くんもいて3人で夢の中で出会ったことや不思議な体験に驚いたりした。 いや、僕と王馬くんはそこまで驚いていなかったと思うけど…慣れって怖いな… 部屋には大きなパンケーキが置いてあってそれを完食しないとこの部屋から出られないようだった。 一通り部屋の探索を終えて、やっぱりパンケーキを食べる他ないと考えた僕たちは3人で手を付け始めた。 初めはケーキに何をつけようかとか食べ合いっこをしたりとか余裕があった僕達だったけれど 2~3枚食べたところで、重みを感じてそこからどんどん食べるペースが落ちていった。 途中王馬くんが、僕を拒否するかのような言動を放ってきた時は自分でも相当ショックを受けた。 王馬くんがいつもは僕に見せてくれるはずの笑みを僕には向けず、僕以外に向けているのが、悲しかった… そんな私情で周りに迷惑をかけるわけにもいかなかったから、僕は悲しく寂しい想いをぐっと堪えて 黙々とパンケーキを頬張った。 他にもパンケーキを食べ過ぎて気分が悪くなったり、天海くんの座っていた椅子が壊れて天海くんが僕の方へ 倒れこんできて僕まで倒れたり、そこに面白がって王馬くんまで飛んできたりとかで色々とアクシデントがあった んだけど、そんなこんなで僕たちは無事(?)パンケーキを完食することができたんだ。 扉の方から鍵の開くような音がしたから確認しようと立ち上がった時、僕は急激な眠気に襲われ、意識を失うことに なるんだけど… 目が覚めたら、自室に戻っていて、隣にはちゃんと天海くんもいた。おかしな夢だったね、と話しながらも 自分のお腹の満腹感に困惑していた。いや、夢だしな…と思っていたけど 部屋にあった一枚のカードを見てそれが現実で起きたことだったと思い知らされたようで ぞっと、した。 当分甘いものはもういいかな…
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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