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Snap The Dragon（スナップ ザ ドラゴン） ＜ドラゴンという種族としての職業技能＞ ①火を噴く ②跳躍/空を飛ぶという体で。子供のドラゴンの為、高度、飛距離、速度ともに高くはない。 ③回避 ④目星 ⑤聞き耳 ＜カートゥーンキャラクターとしての職業技能＞ ⑥信用 ⑦心理学 ⑧歴史（冒険家になりたいというキャラクターから） ＜興味技能の補足＞ 隠れる、忍び歩きはボブといたずらなどする時のため。 応急手当も二人で遊んでいると怪我しがちなため。 ＜プロフィールなど＞ Snap The Dragon（スナップ ザ ドラゴン）。スナップ。 ある日どこか遠い場所にあるドラゴンの国から転がってきた大きな卵から産まれたドラゴンのおとこのこ。 一人称はぼく。のんびりぼんやりとした性格で、少しおっちょこちょいなおとぼけさん。 ひとりでいれば人畜無害だが、純真無垢ゆえに善悪の判断が難しく、大抵ボブのいたずらに便乗して痛い目をみている。 好物はりんご。りんごに対して執着が強く、取り上げられると感情的になってしまう。 また、ドラゴンであることを誇りに思っている為とかげ呼ばわりされるのも嫌。 好きな遊びは冒険ごっこ。いつか冒険家になってドラゴンの国にいる両親に会いに行くのが夢。 口癖は「Oh snap!（英語のスラング。日本語で言うとあちゃ～みたいな感じ。RPの時はあちゃ～って言います）」。 自分より小さいものに優しく、守ってあげようという気持ちで接する。それは自身が孤児であるため、「自分がこうしてほしかった」というのを無意識にしてしまうためである。 空を飛ぶことが出来るが子供のドラゴンであるため翼が小さく、精々高度は2m程度である。 また、火を噴く事も出来るがこちらは焚火を起こせる程度である。 角は定期的に生え変わるらしく、角が無い時期は恥ずかしがって引きこもってしまう。 ＜アッシュに対して＞ 彼に対して友愛と子が親に抱く無条件の愛情を抱いている。 両親と同じくらい会いたいと思っていた存在であり、もし自分を忘れていたとしてもたくさんハグをして一緒に冒険しよう！と誘いたいと思っている。 彼が自分を描いていなかった時期はもちろん寂しかったが、それとは別に「アッシュは寂しくないかな？」とずっと気にかけていた。 ボブが彼を悪く言う事に対してはとても心を傷めている。

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