タグ： ふじ卓

【性格】 喜怒哀楽の"喜""哀""楽"を失ったようなリアクションしか取れない。笑顔は引き攣る。 喜び、哀しみ、楽しみが欠落した人間。改善されつつ…。 仕事への執念がすごい。もうそれしか言わない時期もあった。今では少しは雑談することを覚えた。 【趣味】 バイクのメンテナンス。煙草。 煙草はあまり好きではないが、血なまぐさい死の匂いを感じたくなくて焚いてる。 【過去】 郵便局員→犯罪者→運び屋→遺書屋 郵便局の配達員として働いていたが、とある犯罪に巻き込まれ濡れ衣を着せられる。結果的にャに沈められそうになったところを運良く逃がし屋に助けてもらう。ここで戸籍を失う。 その後、（年齢的にそろそろ潮時だと思っていた）逃がし屋は引退（すなわち逃げ）、共に生活するようになる。元逃がし屋に差し向けられた刺客によりホームレス生活を余儀なくされ、様々なことを教わりながら各地を転々とするも、元逃がし屋は殺されてしまう。 1人になったので、元逃がし屋の元で吸収した技能で裏社会の運び屋『ハコビヤ』となり、なんとか屋根ありの暮らしができるまでとなる。次第に、徹底的な仕事ぶりから腕と取引額と知名度は上がっていくばかりである。しかし、どれだけ有名になろうと、殺しの依頼を受けることはなかった。 【遺書】 元逃がし屋の遺書により新たな戸籍が用意されている。 【遺書屋カインとアベル】 主従 依頼によって成り立っている。 結成理由：元来より死にゆく人間が残す言葉や残された人間の行動に興味があったが、ただの運び屋である自分には比較的縁のない話だった。 ある日、死体運びの依頼で取引先に向かうと、そこには死体ではなく生身の人間がいた。 …話が違う。 引き返そうとしたが、勘違いをした生身の人間がこちらに殺意を向けたため誤って殺してしまった。 …ここにあるのは死体、か。 結果的にこの依頼を完遂した。 それ以来、殺しの依頼を頻繁に持ちかけられるようになった。面倒なことになったと頭を悩ませていた時、ふと思いついたのが『遺書屋』だった。そこで、自分にとって都合のいい相棒を探すことにした。 【RP】 行動に移したり情報を話したりすることを拒むことがありますが、「仕事に必要」とかなんとか仕事に絡めていただければすぐノリます。 圧倒的感情薄の予定なので、声が単調で怖いかもしれないです💦卓中に調整する可能性もございます。 主従関係ということもあり、命令口調になります。その分PL同士のすりあわせを頻繁にさせていただく場合がございます。 【技能】 職業技能：犯罪者／ドライバー／戦闘技能　より抜粋 興味技能：バイク関係と元逃がし屋の知識より 【Picrew】 つちの男子メーカー 【シナリオ概要】 ――貴⽅達は＜遺書屋＞と呼ばれている⼀⾵変わった殺⼈⻤だ。 殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または 死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには 意味不明でおかしな⾏動なのだから。 だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、 そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 【「遺書屋」詳細】 ・HO1 は遺書という存在に惹かれている。 ・HO1 と HO2 は共に「遺書屋」として⼈を殺し続ける相棒同⼠だ。本⼼がどうであれ親密な関係であり、互いのことを信頼しあっている。 【HO】 HO1「届⼈（トトケビト）」 貴⽅は＜遺書屋＞の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 HO2「殺⼈（コロシビト）」 貴⽅は＜遺書屋＞の⽚割れであり、 遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 【さぎの独り言】 後ろに乗せるって、背後を取らせるって、最高の信頼の証じゃねぇか？！ 自分の命令でカインが怪我をしたとしても謝らないよ。 あの、アクダマドライブ見てください。思いっきり参考にしたキャラいます。 遺書書くまで絶対殺さないマン！拷問に近い脅しをしてでも遺書書かせるマン！ （書かせた遺書読むのかな……まぁ遺書に興味あるので読みそうだよな……） 読んで、「ふむ、これがお前の遺書か……」とか言うんか？ 【】 生きる意志強め

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ