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むらまさ ふうり。 職業ベース：2015探偵 選択技能：聞き耳 職業技能ポイント：[EDU×10+DEX×10] 特記：隠密行動が得意。《隠れる》に+10％のボーナス。 特徴表 2-5《鋭い洞察力》：優れた感覚の持ち主であるため、《目星》に+30%。 自己評価がかなり低い少女。 不器用でかわいくない。勉強も得意ではなく馬鹿そのもの。取り柄といえば力が強いことと風邪をひかないことくらい。と言った具合の認識。 また人見知りが激しく、特に知らない大人と喋る時は誰かの後ろに隠れてしまう。 一方で優しい面もあり、一度『友人』や『家族』と認識すればとても懐く。 剣道が趣味。それから動物園が好き。 「大丈夫だよ、よ！」 「わたし、愚図でのろまでダメな子だから、あんまり頼りにならないかも、かも……」 ※以下、萬指　HO1秘匿情報 ！HO壱「中学生」 職業：12歳の中学生一年生固定 あなたは4年前に入所した。 あなたは中学生だが、力がかなり強い。STRは20で固定。 あなたは幼い頃両親に捨てられ、児童養護施設に入っていた。 両親に捨てられた頃や児童養護施設の頃の記憶は、精神的ショックが大きかった為か、あまり覚えていない。 あなたの体には無数の打撲痕や傷跡が残っている。 虐待でもされていたのだろうか。その為かあなたは“大人”に対して恐怖心がある。 そんなあなたを引き取ったのが“萬　朝”だった。 最初は警戒していたが、次第に懐いていったのだろう。 彼と出会った当初の記憶は正直あまり覚えていない。 昔、“萬　朝”と約束を交わした。 それは「家族になる」ことだ。 ―――…指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます、指切った ▽ 萬 朝については「朝くん」と呼び、実の兄のように慕っている。 将来の夢の『探偵』も、彼が探偵業を営んでいるからに他ならない。 HO2に対しては大分慣れてきた方。朝の次に慕っている。 HO3、HO4は少しだけ慣れないらしい。話す時は距離があるが、第三者の知らない人が場にいれば2人の後ろに隠れるくらいには信頼を置いている。

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