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山羊の天敵って犬なんですって！！！ 暴力団組員をベースに対人特化に調整 https://w.atwiki.jp/a4trpg/pages/21.amp# 一人称：私 二人称：アンタ、お前 三人称：アイツ 組長：親父、組長、柳さん 落語家：スミ、噺家さん（煽り）、先生（煽り） 好きなもの：組長、酒、煙草、苺 嫌いなもの：裏切り者、雑魚、面倒事、味の極端なもの（バカ舌）、口うるさい奴 喧嘩にも酒にも強い 高校の頃からグレてはいたが、一応卒業はしているらしい。 卒業と一緒に家を出た為大学は行ってない。 実の父親は刑務所にいる。母親は既に他界している。 補導歴が多い上に今の居場所が居場所なので警察に悪い意味で顔が広い 【喧嘩】 昔から喧嘩っ早く、男相手でも怯まずボコっていたので対人の経験値が高い。その上でトレーニングをかかしていない為手が付けられない。 基本は温厚に、殴る蹴るをする前に相手の手を握って指をギュッ、ポキ（折る）のスタンス 近接戦を続けているとハイになってくる。笑いながら人を殴れるタイプ。 昔は切り傷を含め生傷が耐えないタイプだったが、最近は上述の通り温厚に努めている。 【組長】 野良犬みたいになっていた自分を拾ってもらった大恩のある人。だーーいすき！ 電話は3コール以内に出るしお使いはなんでもいく。（出れなかったら理由とともにめちゃくちゃ謝る） 組長の好きな銘柄は自分の懐に絶対に入れるようにしてる為いつでも出せる。 恋愛として好きな訳ではなく、ご主人〜！！と完全に犬が尻尾を振るそれ。褒められると嬉しいし叱られると悔やむ そのため、組長を馬鹿にされたりすると物凄く怒る。相手によっては瞬間湯沸し器になって顎を狙ってしまうこともある。大事にしたくない時の分別はついている為我慢はできる。 組長のみならずご家族への好感度と忠誠心も高く、襲さんにわがままを言われると結構たじろぐし、ちょっと甘い。でも駄目なもんは駄目としっかり言える。 -------−ロトあだHO極道の秘匿あり 【落語家に関して】 落語家の気に入ってる所 噺のチョイス、間のとり方、抑揚、顔 たまにラジオとかで聴いていたり、現場も数度行ったことある。 落語家の気に入らん所 減らず口、回りくどい所、恵まれていそうな所、あと大体全部 【つまり…？】 落語家澄春→気に入ってる 人間恋塚透→気に食わんガキ、嫌い 【落語家のことどうしたい？】 囲う。 それか足とか折ってしばらく行動不能にさせたい 組長も欲しいもんは勝ち取れっていいますもんね！！ね！ こいつが普通に生きてる分にはいいと思っている。噺を聞くのも、見るのも気に入っている、縁あってこいつと飯に行くのも、悪かないと思っている。 しかし、何故行く先々かち合うのか。これが気に食わない。 自分が出向くところそれはつまりアングラなところであるわけなのにどうして毎度出てくるのか。やれ、迷っただの、やれ、話を聞いていたらだの。あくまで表の人間であるということの自覚と、危機感をもっと持ってほしいと思っている。 巻き込まれて怪我をしたら、なんて心配はさらさらしていないが、お前がお縄になったらどうするつもりだ。と怒りを抱いている。自分のような者とはそうされた時の価値が違う、冤罪であろうと警察沙汰になったという事実があればマスコミは群がるし、仕事だって干される。刑期がつけばそれは決定的で尚の事だ。そうしたら奴の噺も聞けやしないし、出てきた所で居場所はないだろう。と ならば、もう自分の下で囲ってしまうのはどうだろうと思い付いた。 奴が巻き込まれることは容認しよう。だけど自分の手付きだと睨みをきかせておけば手を出す輩も不利益ももたらそうとする馬鹿もそうそう沸いて出てくるまい。 …といっても自分が睨みを効かせると奴が引き寄せるヘンテコ事象に巻き込まれるのは考えものというものだ。 【名前】 下のもの共には「夜狛さん」で呼ばせている。 本人は自分の名前は嫌いではない。 「狛犬みたいだ」というのも茶化していわれなければ「これで災難をはじけるって訳よ」と返してくれる。単純に犬みたいというと怒る 由来 射縫上→狗神 夜狛→ハチ公、狛犬 忠犬 【火傷】 高校の頃、当時からアル中だった父親に熱された油をかけられておった。その際に父親には報復済。過剰防衛気味ではあったが暴行と虐待で父親は逮捕収監されている。 顔の右下半分から腕、胸にかけて痕が残っている。皮膚の感覚は薄くなっている。 首より下は服や刺青で隠れているが、顔は化粧で隠すつもりは無いらしく目立っている。 【酒】 強い。 好きなのはウィスキーのロック、日本酒 潰れるまで飲むと泣き上戸になるが瓶を手放さず飲み続けながら泣くので厄介。酒瓶を取り上げようとすると締め上げられることも厄介。 しばらく酒の肴にされたりイジられつづけたので人前で呑む分には節制して呑んでいる。しかしそれでも十分な大酒飲み --------------------- ロトあだEND3バレ↓ 【薬を飲んだ探索者】 後遺症：仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN値を１削る。

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