タグ： 女神のあおい

2015/p.12　ストリート・ローグベース 職業ポイント：[EDU*10+STR*10] 〇特徴表 22 影が薄い 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 45 不思議ちゃん(D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。 　　└1d6/5 〇設定 1人称：ぼく 2人称：キミ 誕生日：3月16日(誕生花：梔子/花言葉：「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「優雅」「洗練」) 様々なものに頓着がなくいつもぼーっとしている女。抜けてるところがある。というか抜けまくっているといっても過言ではない。 「いいよ～」が口癖。 感情が薄く、野性的。そのため三大欲求に素直。なので三大欲求を満たすような誘い方をすると簡単についてくる。 一度集中すると他のことに目がいかなくなることが多い。良くも悪くも目の前のことにしか興味がないのだろう。 人を殺すことに一切の躊躇いがない。苦しめる趣味はないので最小限の痛みで殺す。 いつもぼーっとしているが動き自体は洗練されており、仕事の最中は人が変わったように研ぎ澄まされた気配を放つ。 治安の悪い町に産み落とされ、親に捨てられ、闇医者の女に拾われ育てられた。 親代わりのその女は鱗音に「好きに生きろ」と言いつつもなんだかんだで甲斐甲斐しく育ててくれた。 闇医者ということもあって彼女から医学の知識を学んだ。医学以外の知識(一般常識含む)は、教えてくれたが興味がなかったからかあまり覚えられなかった。 14歳になったころ、闇医者の元に20代前半くらいの殺し屋の男がよく来るようになる。たびたび怪我をしては家に顔を出してきたその男と徐々に仲良くなり、殺しの技術を教えてもらうことに。教えてもらううち、何となく殺し屋が向いているのかもな…と思いそれを仕事にすることにした。 ▼独特の美学について 死は安らかであるべき、という理念を持っているため遺体は綺麗に整える。 目を閉じさせ、手を組ませ、梔子の花を持たせて寝かせる。 「おやすみ」と伝えて、口にキスを残すことも。DNAが残るからやめろとたびたび知人各位に注意されている。 血液型：O型 好きな食べ物：肉、ボリュームのあるもの 嫌いな食べ物：セロリ 好きなもの：食べること、寝ること、セックス 恋愛対象：全人類 酒：好き 煙草：たまに 貞操：非処女 カラーコード：#FDD876(梔子色) 〇不定 フェティッシュ(5か月) 〇通過済みシナリオ 2024/3/19 欲望街(KP:近江/HO1:九十九九重(イートン)、HO3:マオ(ゆきや))

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