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2015ストリートローグ参照 KPが用意してくれた曲！！！ https://www.youtube.com/watch?v=mb-Cnwi9BqA 生還シナリオ ・12星座館殺人事件 ・然れど此の世も後の世も エマと一緒にニホンに行ってきた！ひと月、ホテルとリョカン借りて二人ではしゃいだ。 服もエマとお揃いで作ってもらったりした。俺も何か返したいな。 ニホンはご飯がおいしい。ニホンじゃなくても、エマがいると何でも鮮明に感じる。 ・ここはたのしいうさのくに おいしそう ・夢見るうさぎとミニパンケーキ おいしそう！ ・君の薫りを僕に書かせて エマァ！！！！！！！！！！！！！！ ・チューベローズの香る夜 お花に気を付けよう ・ハッピーエンドは君が殺した　ENDハッピーエンドは君が殺した ちょっとはずかしいね ネタバレありのキャラ設定↓ アマンシオは、幼いころから姿を変えて過ごしていた。 かつてそれを喜んでくれた人がいたような気がする。 かつてそれを恐ろしいといった人がいたような気がする。 それもすべて、己の顔とともに忘れてしまった。 野良猫が適当な家に潜るように、近しい人、好まれそうな人、あるいはそこの人間に成り代わって、過ごす。 己がどこの誰だったのか忘れたころ、能力を生かし、怪盗として活動していた。 そのさなか、探偵であったシルベストレと出会う。 シルベストレは、イギリスで探偵業を営んでいた、２０代男性。敏腕で、警察にもよく頼りにされていた。 追って追われて、そんな関係だった。 彼を知ろうと思って懐に潜り込んだりもした。 彼は色々なことを教えてくれた。人生の師ともいえる人だった。 楽しい時間だった。 きな臭い動きがあった。アマンシオを利用して、名を騙って、人に害をなそうという動きだ。 姿を変えてもぐりこんだ。 狙われたのはライバルといって差し支えの無い、探偵だった。 探し回って、結局、アマンシオは間に合わなかった。 ある路地でシルベストレは凶刃に伏そうとしていた。 どうしてそうなったのか 「君なら、見つけれる」 それが最後の言葉だった。 シルベストレが死んだとばれないようにひっそりと埋葬して、成り代わった。 以来、アマンシオ=シルベストレ・アリエスとして、探偵を生業にしている。 イメソン https://www.youtube.com/watch?v=SDt2OOdWR-Y&list=RDCiyznKd0WYU&index=24 https://www.youtube.com/watch?v=Wx08V5jPEwg&list=RDCiyznKd0WYU&index=11 KPが用意してくれたの！ かっこいい曲 https://youtu.be/mb-Cnwi9BqA 描写！ ♈衣を変える 姿を変えることなど、そうして生きてきたあなたには容易いことだ。 黄金の衣は瞬く間にあなたを包み込み、偽りを身に纏う。 才能豊かなあなたはその黄金の毛皮を纏い、蹄を鳴らすのだ。 体格や性別すら偽るあなたの姿を見破れるものなどいない。 貴方達は理解するだろう、それが彼の「才能」なのだと -------------------- HO ピーターパン 獲得AF『妖精の粉』 あの時持っていた妖精の粉。いつの間にか手元にあった。このAFを持っている限り、PCは自分が子どもだと思っている相手への心理学に+30の補正が常につく。 ただしこれを持っているならばPCが短期の発狂した際、発狂内容の11番目に 『ピーターパン（あなたは大人を信用出来なくなる。また子どもがいるならばその子どもに対して好意を抱くだろう。 あなた自身が大人である場合、上記に加えさらに自身を子供だと思い込む。精神が子供だった頃に退行するかどうかはPLの好きにして良い。）』 を追加し、1d11で発狂内容を決めること。普通の短期発狂と同じ扱いになるため精神分析等は適用される。 「さぁ行こう。大人になったって、君は空を飛べるんだから！」 あなたの中にある狂気。その証。

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