タグ： 人のキャラシ

✦設定┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 伊佐波 鳴┊いざわ めい 2015芸術家（基本）ベース→職業ポイントEDU*10+DEX*10＝280 回避とキックは痴漢撃退用ということで… 一人称：私 二人称：○○くん、あなた、○○（親しい相手） いいとこのお嬢様。いいとこの家の三女くらい。学校の最寄り駅前のタワマンのワンフロアで一人暮らし。 いいとこの女子高に通っている。中高一貫でたぶん大学も行こうと思えば入りやすいとこ。 前世ほど美の塊じゃないのは若干不満だが、まああれくらい群がられるよりはマシだし何より自分の身体に恥ずべきところは何一つないと思っている。 部屋では下着姿で過ごしてる。 幼いころからゲームや絵を描くことが大好き！魔王を倒すRPG（主人公の自我があるタイプ）がずっと好きで勇者推し。 そんな頃から既に妄想しストーリーを考え絵を描いていた。 ネットもわりかし自由に使えたため、どっぷりとそういう世界に浸かっていった。 お家のこともあるのでお話が合う人がいなくてつまんないと思いながら小学校に入学し、運命的な出会いをした。 隣の席の子が自分と同じようなオタクだったのだ！当然最初はお互い隠していたが雰囲気で感じ合った。 感じ合ってしまえばもう2人を隔てる壁なんて必要ない。親友だ。心の友だ。 すぐに意気投合、自分のかいた絵や物語を見せ合いながら小学校生活を送って行った。 中学校に入るとゲームを作り始めたし、義務教育終わったぜヒャッフー！！のノリでコミケに親友と共に出展してゲームや薄い本を頒布した。 この頃にはネットで有名な神絵師&神文字書きになっていたため、壁サーだった。 魔王だった記憶を思い出した際、親友に「私が前世、魔王だったって言ったら…どう思う？」と聞いたところ、「頭がおかしいと思う。病院行け」と言われた。 親友はこのことを信じてくれている……と、自分は信じている。その上で変わらず接してくれてるのでいい友人を持ったなあと思っている。 ただし親友は勇者推しのことを応援しているが「あんたバカ？」という目で見ている。 勇者×魔王推し。男女男男女女どれでもおいしくいただけるが、その代わりに魔王×勇者の逆カプは地雷。 なお親友はどちらかと言うと魔王×勇者の方が好きなためたまに宗教戦争が勃発する。が、親友の書く勇者×魔王が最高オブ至高でないと生きていけないために負ける。たまに親友に勇者×魔王が人？質にとられ涙を流しながら魔王×勇者を描くこともある。 将来的にはタイプムーンみたいになってほしいよここ。 ✦特徴表┈┈┈┈┈┈┈┈ 2-5「鋭い洞察力」目星+30 5-6「異物への耐性」 ✦HO情報┈┈┈┈┈┈┈ 前世が魔王なだけでごく一般的……一般的？な女の子の価値観を持っている。たぶん前世の賢さを引き継いでもいる。 勇者に対しては「前世じゃその言葉がなかったんだ…！この感情は、”推し”だ……！！」と思っている。 限界オタクであり、推しに認識されたくないorモブとして殺されたいタイプのオタクなため出会ったら「ヒイッ…直視…できん……！！」となる。 のでよろしくお願いします（？） 《ヴァニッシュ》 魔王のみが使える最強の魔法。何故か現世でも使える。 コストは1d6SAN。ダメージは3d6+呪い。呪いの効果はラウンド終了時に毎回CONを1d6点減らす。呪いの効果は重複する。 この魔法にはもう一つの使い方がある。 あなたの死と引き換えに、対象一人の死を無効化することができる。(肉体的、SAN0どちらも可) この効果を使用した時、あなたは永遠に復活することが出来なくなる。 ✦どうでもいい設定┈┈┈ 下着の色は白か薄桃色がお気に入り

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