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零課/皆見班のチーフ 大阪に生まれるが、ほぼ関東暮らしのため関西人ぽさは無い。 子供の頃からなにかと怖いもの知らずで、いろいろなことに自ら首をつっこむ。 自分に地雷がほぼないので人の地雷を踏みに行くこともある　でも基本的には人が好き お化け屋敷とかドッキリとかホラー映画とかもビビらないタイプ。 人の気持ちや感情を敏感に察してしまう（心理学） さらには犯人の背景や感情にもつい影響され、心を痛めてしまいがちで 20代若手の頃には「犯人に同情するな」と注意を受けていた。 成長したので前ほど感情が揺れ動くことは少ないが、本人の根本に上記の一面があることは確か。 メンバーのことは仕事仲間として尊敬しているし、自分も尊敬される人物でありたいと思っている。 メンバーと違い、飛び抜けた特技がないことは分かっているため、自分を犠牲にしてでもメンバーのことは守ろうとする。 「なんかあったら連絡しろよ」ってすぐ言う。過保護。 酒と煙草と麻雀が好き（健全） かわいい女の子も好き（健全） けど結婚を考えている遠距離の彼女がいる。（健全） 仕事柄頻繁に会えないし仕事の話もできないけど、 仕事が落ち着いたら会いに行きたいと思っているくらいには彼女が好き。（良いヤツ） メンバーには遠距離中の彼女がいると隠すことはないが、照れてるのか多くを語りません。（かわいいね） 髪を刈り上げて切り込みいれてるのは趣味です。 ただでさえ特殊な班のそのうえチーフなので割と「仕事できてりゃいいだろ」精神で自由にしてます。 皆見班のメンバー　アッちゃん（HO2）、ゼン（HO3）、マコ（HO4） ※※　秘匿情報もろもろのそのへん　※※ 「もう誰も死んでほしくない、たったひとり以外は。」 善良な市民はもちろん、警察関係者の誰だって死んでほしくない。 メンバーも、絶対に死なせたくない。 相模原のときみたいな思いはもうしたくない。 でもはやく相模原のところに逝きたい。 もう誰も死なせないから、俺がそっちに逝っても許してくれ。 俺が死ぬのを相模原は望んでいないと分かっているけど、 はやく相模原に会いたくて気が狂いそうだ。 相模原が生きていたとしたら、俺と相模原は付き合って6年になる。 酔った勢いでふたりで書いた婚姻届は、いまも部屋の引き出しの中に入っている。 「お前ら、絶対死ぬなよ。それがオレの班のルールだから。」 彼の相模原への愛は、 「相模原の生前→愛情6；信仰4」 「相模原の死後→愛情3；信仰7」 相模原の優しさに惹かれて、依存して、彼女に救いを求めていた節がありそう。 もちろん人としての愛情もあります。 仕事上、彼でもつらいことがあっただろうし、 相模原もしんどい時があったと思う、生前はお互い支え合っていたけど、（共依存かもしれない、相模原次第） いなくなったあとは彼女を信仰して依存してすることで、自分自身を鼓舞して強メンタルを保っています。 本人はわかってないけどね。彼女への愛情だけで生きてると思ってるから。 。 ----------------------通過シナリオ 庭師は何を口遊む　→　生還 生還してしまった。死ぬ勇気もなかった。今後どうしたらいいんだろうか。

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