タグ： 双流 GODARCA

マーマレード・ウルス・ミクリソス 原初のアルカナにて「女帝」を冠する女性。 若くから女帝として隊を率い、現在もなおその地位に君臨している。 落ち着いた女性であり、常に周囲を俯瞰して見ている。物腰柔らかで滅多に怒らない。 身長も体格も懐も色々大きい。性に寛容で、冗談で言ったことが冗談で済まされなくなることもある。 人とのお話、絡みが大好き。無意識にママムーブをしたりスキンシップが激しかったりする お酒が大好物。情勢が情勢なのでがぶ飲みはできないけどスキットルを携帯してよく飲んでいる。酔うとよりベタベタになる 戦闘様式は基本的に後方支援。装備するロッドで味方を鼓舞、戦闘力や活力を高めて味方を戦場に向かわせる。 魔術のようなものを使用するが、体内のマナを増幅させる時に身体全体が僅かに発熱する。 特に肩に浮き出ている紋様は熱を持っているので、蒸れたり制服が焦げないように肩周りを露出させている(純粋に見せたいのもある) 本人も戦いはするが基本は若い子に任せるスタイル。 懐に潜られた時用の拳銃を隠し持っている(ゼロ距離想定)。 支援をすることに関して本人は「愛を与える」という解釈を持っている。 他人に自分の愛情を注ぎ、その愛を受ける子供たちのことを見て悦びを感じている。 基本的にその愛は不特定多数。振り撒いた愛を受け取った者を「我が子」のように想うようになる(これは勝手に思ってるだけ) バフが消えても我が子判定は消えないのでマム的には自分の子供がどんどん増えていくような気持ちになっている。 (既に自分の隊員は全員「我が子」である) 好きなものは人間(特に子供)、快楽、お酒、アイスクリーム 嫌いなものは不自由、抗争、節足動物 〜女帝隊に関して〜 マム率いる直属の部隊。後方型の隊長を守る陣形なため前衛の戦士が精鋭揃いである。 男女比は7:3くらい(女帝隊だからといって女性が多いわけではない) 部隊内に不和はなく、皆一様に隊長であるマムのことを崇拝、盲信しており、その様はさながら宗教のよう。 そんな愛しい子供たちに囲まれてマムはいつもにこやかに過ごしている。 女帝隊内部におけるとある制度がある。 一つの周期(1週間程度？)において、より武勲を挙げた(もしくはより隊に貢献した)人間2人と、隊の中からランダムに1人を選別し、マムの部屋に呼び寄せる。 マムはその3人と、今期の栄誉と幸福を讃え、自ら愛を注ぐ行為を行う。 (ぶっちゃけ言うと4......) 前期に愛を受けた者は今期は受けられない。武勲を挙げたとしても不正を働いたと発覚した者は受けられない。などのルールが色々制定されている。 これにより一番になろうと様々な隊員が奮い立ち、より戦力が底上げされる。 例え実力が振るわず武勲を立てられなくても、信じていればマムは見ている。 全てマムが神であり絶対であるから成り立っていることである。 就寝時はあまり人を部屋に入れない。 よく悪夢を見て、うなされているらしい。 その夢は大抵、マムによく似た少女に抱かれて目が覚めると言う。 名前の由来:菊(Chrysanthemum) レディ・マーマレード イニシャルを取るとM・U・Mでマム (Mam(母)とMum(菊)のダブルミーニング) (花ヶ丘PC「朝代千寿子」の要素コンバート)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ