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職業:狂信者→刑事 （クトゥルフ2010「狂信者」ベース） [特徴表] 【1-7 勉強家】あなたは日々、学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 【3-5 銃火器の達人】銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 警視庁第四課組織犯罪対策本部に所属している刑事の青年。生まれつきの白髪。誕生日は2月10日。 好物は落雁。嫌いな食べ物はたこわさび。 有能な人間に対してはそれ相応の敬意を払うが、無能な人間には言葉に容赦が無い。 とはいえ、相手が無能でなおかつ開き直っているような人間でさえなければ邪険にはしないし、態度を表に出すべきではない場面では取り繕って平然としている。 色々と何だかんだ言いつつ、実は面倒見がいい。本人は無自覚な上に言及されても認めようとしないが。 価値観や考え方が根本からトチ狂っており世間の事に関しては必要最低限の事しか知らない、いわゆる世間知らず。 今はそれを自覚して少しずつ正しい知識を身に付けている最中。 かつては夢を司ると言われるトゥトゥという神を信仰する団体に所属していた狂信者だった。トゥトゥというのはクトゥルフの事である。 任務を完遂する為に生存力を上げたり確実に目的を果たす手段として自分の身を隠したり、物を隠し持ったりする技量を磨いた。 また、建物内で優位に立ちまわる為に電気系統やそれを扱う技術を身に付けた。教団で銃火器の扱いも教わっている。 とあるミッションを完遂し、教団で最年少の幹部となった。 生粋の教団育ちで幼い頃から異常な考えに囲まれて育ってきた為、価値観や考え方が根本からトチ狂っており、そしてそれが普通だと思っていた。 教団の中で活動していく内にどこか違和感を感じるようになり、資料保管室で古参幹部……自分の『父親達』の手記と、自分の出生に関する資料を読んで、 教団上層部に信仰心など無く、我欲の為に教団を立ち上げ活動をしていた事、そして自分が『まっさらな状態から認識を刷り込まれて道具扱いされていた』という真実を知る。 その後、教団を壊滅させるために動いていたとある探索者たちの『協力者』となり共に教団を壊滅させた。 『生まれる時には1人だと聞かされていたのにいざ生まれたら双子だった』というケースで白銀家の双子の弟として生まれた。 しかし、2人は育てられないという両親の事情で新生児の時に里子に出され、里子として引き取られた先がクトゥルフを信仰する狂信者団体だった。 探索者、白銀 尚史の生き別れた双子の弟。 取得呪文 ・クトゥルフとの接触（基本ルルブp260） ・クトゥルフのわしづかみ（基本ルルブp256） ・サメ/イルカに命令する（基本ルルブp258） ・空中浮遊（基本ルルブp256） ・復活（基本ルルブp279） ・黄金の滝（夢幻境p154） 所持している魔導書 ・無名祭祀書（英語版、1845年版） 読んだ魔導書 ・無名祭祀書（英語版、1845年版） 参加シナリオ ・DIVE ・トブ老人 ・灯火色のタワーライト ・斬切毎舞 ・Twin Rose ・一面に咲き誇るパンダ ・ショットガン目星 ・花歌こぼし、骨に口づけ 遭遇した神話生物 ・クトゥルフ ・チャウグナー＝フォーン ・ミ＝ゴ

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