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HO1　ボス 右目の鋭い傷は歴戦の犬達を倒した証 綺羅びやかな牙はドックフードすら簡単に砕いてしまうだろう。 幾つもの戦を乗り越え貫禄を従えたかわいいワンワン。 威厳があるので見た目は可愛いけど威厳がある感じを出します。 切り裂きマシューという別名を欲しいままにする悪い顔もかわいい犬 アラスカの方では乗馬を嗜み イタリアからは犬かきで脱出した経歴もあるとかないとか 部下にはこころから信頼をするが、それもやはり心犬掌握術に長けているからだろう（心理学） 彼の「ケツを出せ」という一言には犬達は震えおしっこをしてしまうだろう。お尻の匂いを嗅げばどんな嘘だろうと見抜いてしまうのだ。 STR:2d6 CON:3d6　 SIZ:1d6+1 POW:2d6 DEX:12+1d6(犬はとても素早い) INT:3d6(犬はとても賢い) EDU 2d6+4(EDU+6の年齢ルールは適用しない) 犬の年齢について 旅をするためには、ある程度の頑強さが必要となる。 旅や戦闘に耐えられないほど老齢の犬の創造は絶対に禁止とする。 技能について 職業はなく、EDU20+INT10のポイントを技能に割り振ることができる。 基本的には人間の探索者と同じ技能を取得、行使できる。 また、特記として ・<聞き耳>の初期値は75%である。 ・<母国語:犬語>の初期値はEDU5である。 ・<外国語:人間語>の初期値はEDU2である。 ・人間相手の<交渉技能>のみ、<外国語:人間語>に成功した場合のみロールができる。 ・<噛みつき>(初期値45、1d4ダメージ)を生まれながらに持っている。 ・あなた達は賢い犬である。ゆえに、人間どもの書いた文字を技能ロールなしで読むことができる。 RPについて 犬語で会話できるPL同士であれば問題ないが、 多くのPLやKPは人間であるため犬語を取得していないと思われる。 そのため、RPは人間語で行ってよい。（これはPDが人間語を取得しておらずとも可能） ただし、NPCと交渉や会話を行うためには「人間語」に成功する必要がある。 参考：犬種一覧（これら以外の犬種も使用可能） 柴犬 日本ではポピュラーな犬種。小さくすばしっこい上、主人への忠誠度も高い。 皮膚病にかかりやすいため、こまめなケアが必要。 かわいらしすぎて誘拐されないように注意してほしい。 DEXやAPPが高めだが、持久力はさほどない。 グレートピレネー 真っ白でふわふわ、山のように大きな犬種。性格はおっとりとしたものが多い。 暑さに弱く持久力もないが、その温厚さは説得に有利。 大きな体でがんばる縁の下の力持ち。 SIZやPOWが高め。移動中は水分をしっかり取るように。 ハスキー 大きな体に長い鼻。とがったお耳がチャーミングな大型犬。 暑いところが苦手な反面、寒いところはとっても得意。俺はやるぜ。 明るい性格の犬が多く、あまり深く考え込むタイプではない。 STRやPOWやCONが高めだが、INTはあまり高くない。 雑種(和犬) もはや何の犬種が混ざったかわからない犬。 人間が「犬」と言われて思い浮かべるだいたいの犬はこれである。 オンリーワン（犬だけに）の魅力があり、いろいろな容姿の犬がいる。 根性があり、好奇心旺盛な性格の犬が多い。 CONやDEX、INTが高め。弱点はあまりない。 ボーダーコリー 牧場で羊を追い回していることの多い犬種。白と黒の毛並みがパンダを思わせる。 頭の回転がはやく、指示をよく覚える。 一生懸命すぎて心配になるのでちゃんと顔色を見てあげてほしい。 DEXやINT、EDUが高い知能派犬。長い鼻は伊達じゃない。 ラブラドール・レトリーバー レトリーバーとは持ち帰るという意味。その名の通り、拾い食いの多い犬種。 賢く気も回るため、様々な現場で人間を助けている。 EDUとSTRが高い。ファンブルすると拾い食いをして腹を壊す。 ジャーマン・シェパード とがった耳は遠くまでよく聞き、長い鼻はどこまでも敵を追跡する。 忠誠心と好奇心を併せ持つことから、特殊訓練を施され人間を助けてきた犬種。 強そうすぎて小学生におそれられることが多いが、根はいい奴が多い。 STR、DEXなど体を使うステータスが高い。 レオンベルガー 大きな体に大きな心。辛抱強く、群れを大事にする。 その名前の通りライオンのような毛並みが気持ちいい。 臨機応変に対処することに長ける上、水泳も得意。 STRとSIZ、INTが高い反面大型犬らしくDEXはやや劣る。 ポメラニアン ふわふわの化身。丸っこい体はすばっしっこく動く。 抜け毛が多いのでこまめにブラッシングされたい。 忠誠心がたかく賢い。しつけは比較的容易。 INTとEDUが高めで色々覚えられる。DEXも結構ある。 でも力仕事は苦手わん。 なお、APPは犬なので全員可愛いです 自分の思うAPPにしてかまいません

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