タグ： きしい その電話は靡かない

「俺の次の夢は誰もが怪獣になれる不可解な世界を作ること！」 竜野鯉太郎　(たつのこいたろう) SF小説家。2月5日生まれの28歳 タレ目で中肉中背　 ギザギザの歯がチャームポイント 友達：入夏田くもと陽向よたかといろんな書き仲間。担当さんとも仲良し。 小さい頃から怪獣が大好き。 年季の入った怪獣ヘアピンは母にブローチにしてもらって胸もとにつけている。 「思い出したりしない？子どもの頃、大きくて強いものに憧れたり友達と語り合ったりした時期を。そのときに食べたお菓子のチープな美味さを」 出かけては気になるものについてひたすら話したり考えたり調べたりするのが好き。 ロケや取材の時間が長くなる。 現在は一人暮らし。 不器用でせっかちなため、自炊は効率化された簡素なもの。(水分、塩分、野菜、タンパク質を一気に取れればいいだろう！)と思いもっぱらポトフやカレーやシチューを三日分煮込んで空いた時間に食べている。あとはデリバリーや冷食。 家族は健在。もう随分前に13歳上の姉が仕事で忙しくなってからは長く会っていない。 映画好きの父にみせてもらったウルトラQにどハマりし、今でも同監督作品の大ファン。 学生時代は科学と地理歴史が大好きで、現国の時間中はずっとSF小説を書いて過ごしていた。 大人になってもペンと紙でのアナログスタイルは変わらない。(INT9) ◼️特徴表 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールができる。 1-3 素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZ9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 ◼️作家　（2010） 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 子どものころ将来なりたい職業は怪獣と小説家と探偵だったが、 現在はSF小説家として机にへばりついたりオカルティックな本を読んだりいろいろロケをする日々である。 「探検っていくつになってもワクワクするもんでしょ？」 すき：怪獣 (とくにデカくて光線がうてるやつ) 怪獣くらぶ 　　　 　　　シチュー 　　　ドリア 　　　ほうじ茶 　　　スイカバー きらい：納豆(食べられるようになった) 　　　　かぼちゃ(食べられるようになった) ウルトラQのナレーションのモノマネができる 「これから30分、あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な時間の中に入って行くのです…」 イメージソング(雰囲気) ・スマトラ警備隊 / 相対性理論 ・日本橋高架下R計画 / じん feat.IA ──────出身シナリオトレーラー───── PC1は夏休みに落とし物のカメラを拾う。 カメラに残された映像には「怪獣」が街をさまよう姿があった。 映像は本物か？偽物か？ 答えを見つけずに「怪獣倶楽部」は名乗れない。 探索者たち怪獣倶楽部の仲間は怪獣を探す、探検を開始した。 ■「探検」 　怪獣の足跡を探して〈目星〉をつけたり、 　人の話に〈聞き耳〉をたてたり、 〈図書館〉で本を読むことだって 探検にはだいじなことだ。 カメラを使って〈写真〉を撮ってみても 何か見つかるかもしれない。 それから街の近くには海がある。 たまには〈水泳〉でもして休息もとろう。 ■「悩み」 　探索者が出会う街の人（NPC）は 　みんな悩みを抱えている。 　悩みを解決することで”宝物“を預かることも 　あるだろうか。 　もちろん〈交渉〉下手では心は開けない。 〈心理学〉が得意な子は心配いらない だろうが…。 ■「怪獣バトル」 　もしも怪獣に出会うことになれば、 ”襲われる“なんてことも考えられる。 　だけど小さな体の探索者が、 大きな体の怪獣に敵うわけはない。 　そんなときに仲良しの怪獣でもいれば 一緒に戦ってくれる…かもしれない。 ─────────成長───────── クトゥルフ神話技能　6 成長させるなら STRとSIZに 1d6 EDUに 1d15 STR +1 SIZ +5 EDU +13

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