タグ： 瑞記そう

HALLO HERO HO2 EDU*20　カラーコードFDB933(鬱金色) 8/22生まれ　誕生花　クルクマ(ウコン) クルクマの花言葉　乙女の香り、あなたの姿に酔いしれる。 推奨技能：〈目星〉〈聞き耳〉〈回避〉〈戦闘技能〉 2015特徴表 5-3 失敗は発明の母/技能ロール96以上の出目を出して失敗した時、経験ロールを行い失敗すれば0，成功すれば1技能ポイントを得る 1-4 オシャレ/APP+1 HO2：SAN0探索者 貴方はクトゥルフ神話的事象に巻き込まれ、精神に異常をきたしてしまった。 一人称：サーヤ　二人称：あなた ～よ、～だわ (ふーちゃんのときは～だね！～だよ！) ロリ服を愛する永遠の少女（自称17歳）　綺麗かわいいふわふわした物が好き 姫ロリが好きでぬいぐるみが本体と言い張る 平時はぬいぐるみが喋っている体で話す ぬいぐるみはかえるで名前はふーちゃん(フロッグから) でも生きてるカエルは苦手 ぬいぐるみは学生時代(高校2年)に好きな人から貰ったもの(UFOキャッチャーの景品) ちなみに中学生の時からロリータファッションに目覚めており、 ロリ服のお金を稼ぐために絵本の応募等で賞金を稼いでいた 芸術大学は中退している 本当は絵本作家だが発狂後は会話をする度に職業が変わっていく （警察官、看護師、学校の先生、保育士、マジシャン、CA、テレオペ、俳優、花屋、パン屋等） 以前は温かみのある可愛らしい作風だったが、現在は執筆できず休止中 絵本作家のPNはかるがもあひる(巣鴨の鴨→かるがも→英語でダック→アヒル) くすんでしまった世界に現れた天使様を崇拝/ぬいぐるみをくれた男子の面影があるかも…？（気のせい） 天使に対しては名前は呼ばずに天使様と呼ぶ 天使様とは出会って1週間くらいだけどたまに記憶が混乱するので初対面っぽく話してしまう 戦闘時の獲物はファンタジー風に改造済のタクティカルバトン：改造のため通常よりも重くなっている この歪んだ世界から身を守るために必要なの！ 元から護身用＆筋トレ用で持ち歩いてた（服装のこともあるので変なヤツに絡まれがち） 小中はバトン部で鍛えていたし筋力はすべてを破壊し癒やすと信じて筋トレを昔から続けていた 「本当はこんな事したくないのに…でも守らなきゃ……っ」 ロリータファッションをする人は戦士なのよ！ ------------------------ ◆ウボ=サスラで発狂した経緯 カエルのぬいぐるみをくれた相手と実はその後付き合う事になる 男の名前は勾坂広介(さきさかひろすけ)　サヤより一つ上(別の高校) 外見は黒髪中肉中背のよくある風貌 偶然ゲーセンで取ったぬいぐるみを近くにいたサヤに渡したら好かれてしまい、勢いに負けて付き合う事になった 匂坂もサヤと高校卒業後同じ芸術大学に通っており数年穏やかに関係を築き婚約するかも？なくらいまで来ていた 勾坂は自覚は無いものの実はショゴスであり人格も獲得していたが、徐々に南極に魅了され(ウボ=サスラの呼び声に反応)狂気的な状態となる サヤは姫ロリを封印、大学も中退し勾坂と共に南極へ向かう(原因があるならそれを取り除くため) しかし南極の奥底にいたのはウボ=サスラと真の姿を現した勾坂であったショゴス サヤの精神は狂気に耐えきれず崩壊……気付けば病院のベッドの上だった ウボ=サスラに取り込まれずに済んだのは勾坂ショゴスが最後の力でサヤを外へ運び出し、救援信号を送ったから 勾坂と付き合っていたこと、南極での出来事をサヤはすべて忘れている サヤの記憶では勾坂とはぬいぐるみを貰ってそれっきり 姫ロリを封印したことも忘れてしまい今はふつうにファッションとして身に着けている カエルのぬいぐるみも多分異形に見えているはずなのだがサヤは手放せないし、発狂後は自分の代返者として使っている HO2の設定がもうアレだったのでさよならを教えて(巣鴨睦月)+沙耶の唄(沙耶→サヤ)のヒロインから名前を貰いました 主人公から貰うとまさに設定そのまま過ぎるので… その代わり恋人の名前を主人公から貰ったよ人見広介(さよ教)と勾坂郁紀(沙耶の唄) 巣鴨と直接関係のある自宅探索者はいないが出版された本は豊中と成田が勤務する出版社からいくつか発行されている 巣鴨の絵本を持っている探索者はみどり、ゆかり、駿河、大久保、スズキ、松七五三、不二、愛宕、高墨、李王、さつき、泉州 2021/11/17.19 HALLOHERO　1話　TrueEnd 2021/11/22.25.12/1 HALLOHERO　2話　TrueEnd 2021/12/3.6.8.10 HALLOHERO　3話　Happy end-B 2021/12/11 HALLOHERO　4話　DeadEnd　全員ロスト

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ