タグ： 極霊 デザイナー

PL:極霊 PC:ささがき　そら 個人的関心でほか言語とキック 選択 幼少期から道場に通わされており今も続けている 足運びと重心移動大事、足蹴りつよし 中学生の頃にPCを触り、楽しさに感動、二次元の素晴らしさも知った 自分も素晴らしいイラストを書いてみたいなど、中二病を発症する季節もマッチしたため 色々黒歴史が量産されたが今じゃちょいちょい同人活動や仕事を受けている 今も稽古、イラスト頑張ってます PC関係で英語も必要んだなって勉強していたのがラテン語でしたっていう落ち 3-7俊敏 どんな時も：鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。（ハウスルール：また、<回避>の最大値は99%となる。） 経験シナリオ： 1回目：パンドラの塔 2回目：【どりーむらんどあみゅーずめんとぱーく】 眼球転移の魔法（限定）この魔法はこの塔内部でしか使用できない。さらに失われた片目に対してしか行使できない。MP1を払うことで、手元の眼球を、自らの指定の目と入れ替えることができる。使用時SANC【1/1ｄ4】 火炎耐性　MP2につき1分の間、炎の影響を無効化できる。 未所持：言語超越　MP2につき1時間の間、指定の言語を認識できる。（がほしい 【変化（発動）】 画像参照 【タイミング】 任意||瀕死||発狂 【コスト】 MP+SAN 【デメリット】 過度使用による失明 能力： 所有者はモノの死を理解する事ができる。死は線と点で視え、干渉する事でモノに死を与える。死とは生物的な活動の停止だけではなく、無機物の破壊、機能の停止、存在の消滅などにも及ぶ。ただし、所有者が死を理解できないモノや、これ以上殺せないと思ったモノに対しては効果がない。 【死の理解に関する具体的な事項（重要）】  このシナリオに限り、所有者は技能【直視の魔眼】を50得る。  地球上に存在する常識的な構成物の破壊と殺害の理解に対して、特別ダイスロールは必要ではない。  破壊と殺害以外の死や、神話的存在に対しての死を理解するには、【直死の魔眼】+【該当する技能値】-【存在の複雑さ】に成功しなければならない。【該当する技能値】とは、その死に精通する技能である。【存在の複雑さ】とは、およそ耐久値として差し支えない（仮に『機能のみを殺す』場合は耐久値ではなく機能の複雑さが【存在の複雑さ】となる）。  死の理解は一つの存在に対して原則一度のみ。耐久値に変化があった場合など、存在に変化があった際、もう一度試みることができる。  死の理解の判定を行う際、任意のMPかSANかPOWを消費することで、消費した《MP+SAN*2+POW*3》*3%一時的に直死の魔眼技能をブーストできる。  死を理解できない・モノを理解していない事象に対して、死を視ることはできない 【死を利用してできること（重要）】  死の点を攻撃した場合、モノは必ず絶命する。【点狙い：攻撃技能-50％】  死の線を攻撃した場合、必ず切断される。【部位狙い：攻撃技能-30％】  あらゆる技能の受け流しに成功した際、【直視の魔眼】に成功すれば死の線をカウンターできる コスト：2RでMP1の減少を先払い。発動を止めるには1R目を閉じる必要がある。 死の理解には最低でもMP2の減少。理解自体は一瞬で終わる。 1度の発動中にMPを10失った場合、【直視の魔眼】に失敗すると発動Rと同等の失明  コスト：2RでMP1の減少を先払い。発動を止めるには1R目を閉じる必要がある。 死の理解には最低でもMP2の減少。理解自体は一瞬で終わる。 1度の発動中にMPを10失った場合、【直視の魔眼】に失敗すると発動Rと同等の失明 ミ＝ゴの死の構造を理解した ムーン=ビーストの死の構造を理解した 遭遇神話生物：ミ＝ゴ、ヨグ＝ソトース、炎龍、ルシファー、 ご一緒した方 KP:ひろしさん PL:AIさん　　　　　　　　PC:雨生　朔太郎（うりゅう　さくたろう） PL:Gripさん　　　　　　　PC:来栖　來春(くるす　らいは) PL:青い鳥さん　　　　　　PC:青井　輝夜　（あおい　かぐや PL:くさなぎキノコさん　　PC:アリス・マーガトロイド KP:憧にぃさん PL:時々さん　　　PC:黒乃　聖夜　(くろの　せいや)

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