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Julius（ユリウス） 年齢不詳/194cm/130kg 職業ベースは警察官で少しオリジナルをとりました。 【アンドロイドの技能として】 ・HO1の健康データ管理 ┗身体スキャン機能 ・顔面の美しさ変えるボタン ┗1d8+10で定期的に変えたい！ ・戦闘時、獣化できる！ ┗爪技能ほしい… ・バイクと通信できてすぐ呼べる … 名前がたくさんあるアンドロイド。 好きという感情をしっかり理解することなく言語だけ先に学んで使っている感じ。でもそれを口にする彼の顔は真剣かつ本気だ。 とにかく人間に対して強い感情を持つことが多く、特にHO1に対しては「1番に俺が守るべき人間」として追加プログラムされることなく自動的に電子脳に上書きされるほど。 「世界一好きだ。だから守る。誉のためだけに身を削ろう。」 同じアンドロイドに対しては強い感情を持つことはない。同じ”機械”として冷静に見ることができるので友人などの概念があるならばほとんどアンドロイドである。でも、そもそもその感情を持つものが少なく｢おかしい｣と言われることも多々あるのでやっぱり友達はいないかも。 友達欲しいのでHO4に過剰な保護や心配をすることが多そう。仲良くなりたい ｢殴り合いか？あなたがしたいなら構わない。手合わせしよう｣にこ 「製造番号BR800、ヴィーナス。ヴィーナスと名付けられているが、これは俺を作った博士が趣味で俺にプログラミングしたものであって、ローマ神話に出てくるヴィーナスのように美しい姿でも女性でもない。」 （※実際にはユリウスという名があるが、本来の名前はヴィーナスでありユリウスは自分や博士以外の人間が自分のことを呼ぶときに便利だと思って自分が勝手に名乗っている。）（事実、制作時に作成された顔は誰もがため息を漏らすほど美形だったとのこと。尚今回のVOIDシナリオの顔である。） 「自分が進化していくのは嬉しい。だが、その分愛している人間にかけ離れていくこの感じがどうしてもなにか胸に刺さる。…この感情はアンドロイドの俺にはわからない。」 「俺は人間が好きだ。暖かくて心地いい。だからもっと触っていたいんだ。」 「博士。俺、貴方に愛されてるキモチ…？がわかる気がする。ありがとう、俺のメンテナンス受けてくれて。」 「俺、青木博士の話好きだ。話の内容ももちろんだがあなたが幸せそうに俺に微笑みかけて、楽しそうに話してくれるのが嬉しい。」 「好きだ。あなたが死ぬまでそばにいたい。」 「ウイルス。名前からしたら絶対に俺の敵なんだろうが、俺は、貴方のこと好きだから、なにも、できない。」 「あなたと一緒にいることが当たり前になってきている。この当たり前を、捨てたくないと思う俺は、間違い…か？」 「＜pipi…解析不能＞あなたはいつも、俺に、教えてくれない。こんなにも、好きなのに」 （※ユリウスはこの感情が何なのかわかっていません。人間に対する親しみの延長線なのかまたは別の感情なのかはシナリオ後に。） HO1 「初めまして。俺はJulius（ユリウス）。製造番号BR800、ヴィーナスとも呼ばれる。好きな呼び方をしてくれ。」 「1人で無理することはない。人間は俺たちアンドロイドより脆いのだから。」 「すべての攻撃をオレが受け止めよう。誉、こちらへ来てくれ。」 「俺は誉の指示をすべて実行しよう。」 HO3 「初めまして。俺はJulius（ユリウス）。製造番号BR800、ヴィーナスとも呼ばれる。好きな呼び方をしてくれ。」 「あなたは人間ですよね。なら、問題ないです。人間は弱いのだから甘えてもいいんだ」手を広げる 「すまない。HO4のほうが…好きだよな。今後はこのようなことはやめよう、彼女の名誉のためにもあなたの為にも。」 「俺はあなたの指示も実行するつもりだ。バディは誉だがあなたも誉も人間だから。」 HO4 「初めまして。俺はJulius（ユリウス）。製造番号BR800、ヴィーナスとも呼ばれる。好きな呼び方をしてくれ。」 「そうか、そんなに俺が好きか。ありがとう、その気持ち前向きに受け取ろう」 「俺は貴方と友達だと思っている、が…。違うのか、そうか。わかった、プログラムを上書きしておこう。」 「ボディメンテナンスが足りないように見える。俺の通信は受け取れているか？確認のための信号を送ろう。」 「ボディが冷えている。ヒート機能を活用したほうがいいぞ。」 【呪文】 呪文の習得:『夢の映像』 基本ルルブP.290 呪文の使い手あるいは選ばれた対象に、未来を予告するような夢を見させ てくれる呪文である。呪文をかけるために 3 マジックポイントのコストが かかり、見る夢の内容によっては正気度ポイントの喪失もあるかもしれない。

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