タグ： 鬱夜猫 どべびho4

風紀委員をしている高校二年生。今は一人暮らしをしている。 勉強もスポーツもそこそこ平均。好奇心は人並みにあるし割と行動的 基本的に穏やかで優しいく、紳士的なところもある。ほどほどに気を抜いて過ごしている。 恋愛には興味は特にないが、結構モテる。ちなみにメガネは伊達。 味覚のセンスが独特。タイヤグミとかも平気で食べる。でも好きな物は普通をリンゴは潰すもの。 理性はあるけど別に脱ぐことに抵抗がない。寝る時とか暑い時は半裸スタイル。 理性あるから基本的にぬぐとしても上半身かパンイチ。 脱ぐ理由としては筋肉により服が邪魔だから。 パンツの柄や色は聞かれれば教える 非童貞非処女。 好きな物…クリームシチュー、リンゴ 嫌いな物…特にない 誕生日…2/3 一人称…俺 他人称…呼び捨て、さん付け 口調…普通。年上には敬語。 〖特徴表〗 3－5…銃火器の達人 2－5…鋭い洞察力 ↓ どべびHO4、ネタバレあり ↓ ネタバレ注意 ↓ 〔HO4〕 貴方は高校生である。実はここいら一帯を占めるヤクザ「実梅組」の裏ボスだ。身体のどこかに組員の印である「梅の花」のタトゥーが入っている。正体は組の組長と若頭にしか知られていない。いわゆる街を裏の裏から支配する立場だが、最近自分のシマを荒らしているカラーギャングの噂を聞いた。一掃して一発シメてやらなくては、そう考えた貴方は組長と若頭へと調査の伝達をするのだった。また、貴方はヤクザの総本家とは別の自宅に住んでいる。そのため四人が自宅にたむろしても平気なのだ。 ※設定 家庭崩壊していた。 闇金やら良くない関係にも手を出しているような親で母は蒸発、父はDVをしつつ借金まみれだった。 そんな中、小学3年生の時、両親のことも自分がこんな惨めなのも全部全部借金元のせいだと復讐心に燃えるも、 勘違いでその元が【実梅組】だと思い込み、小学五年生の頃無謀にも見かけたところ乗り込み組長に1発かました。 そのまま連行されボコられたがそれでも変わらぬ意志の強さや度胸を組長にかわれ、当時跡取りも子供もいなかった組長の養子になる。 その後、色んな意味でもすくすくと育ち、今に至る。 なお両親は既に死んでいる。そのことも知っている。 本人的には「あいつらはクズなのでどうでもいい」と本気で思ってるので「そっかぁ」くらいの感想。 幼いの時や傷跡とかは残っているが、見られても火傷だとか昔の事故の後ってことにしてる。 酒は飲めるがタバコは匂いつくからあんまり吸わない。 手を出すことに関しては特に躊躇いはない。 ボコられ慣れてるのでボコる側に回った時の手加減を知らない 規律を守る立場なので義理人情はしっかりしてるけど損得もしっかりしてる。 何よりも楽しいことが好き。 貞操観念は緩い。年上の知り合いとかに遊び相手は普通にいる。 タトゥーはⅤライン(太ももの付け根)に掘ってもらった。 理由は見えづらいからというのと、彫る時の感覚が気になったから。 護身用としてナックル、飛び出しナイフ、靴に仕込みナイフは仕込んでる。 拳銃は持ち歩けそうなときは二重底にするか背中に仕込む 組の関係で何かあると「バイト」ってことにしている。 稽古してもらったり、仕事に同行させてもらって勉強もしている 〖名前の由来〗 緋紅の紅梅の品種からとっている ・かごしま→鹿児島紅 ・千執(せんとり)→ちどり→紅千鳥

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