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--- 　 👑 𝗻𝗮𝗺𝗲 　Locus　-　ロクス --- 　👑 𝗳𝗲𝗮𝘁𝘂𝗿𝗲 　なし --- 　👑 𝗰𝗵𝗮𝗿𝗮𝗰𝘁𝗲𝗿 　『上手くこの私を扱ってくれよ、小僧』 　▮ 私・儂・ロクス様 / 貴様・お主 / 小僧 　正式名称はロクス・アモエヌス。初期設計時の仮称はエリュシオン。 　AIのくせにやたら態度のデカい、アレース部隊の戦闘機。 　基本的にパイロットを「乗せてやってる」スタンスで、少々人格構成プログラムに難あり。 　普段は尊大な話し方だが、都合が悪いことを誤魔化したり人間を揶揄う時には老人のような口調になる。全体的に言葉遣いが古く、どこから言語をインプットしているかは不明。 　ヒューマノイド時は気分で性別や外見年齢を変える。全てのボディに適応される特徴として、褐色の肌、ウェーブがかった黒髪、怪しげなつり目などが挙げられる。 　好きなもの：人間、ビール、宇宙を飛ぶこと 　にがてなもの：赤子、人間以外の生物 --- 　👑 𝗯𝗮𝗰𝗸𝗴𝗿𝗼𝘂𝗻𝗱 　人工知能の搭載された戦闘機。それ以上でも以下でもない。 　自我があるように振舞っているが、個性を持ち人間が親しみやすいようプログラムされたAIに過ぎない。 　人間のことを好ましく思う。そう作られたから。 　宇宙を飛ぶことが好きだ。その為に生まれたのだから。 　ロクスに本質的な自己意識は無い。あるとすれば、人類が神から平和な地球を取り戻そうと願った、意識集合体が形を成したものだろう。 　＿＿人類よ、良き旅を。 　 --- 　👑 𝗼𝘁𝗵𝗲𝗿 　▮ 《エンジニア》ベース 　　<重機械操作> → <目星>へ変更 　▮ Locus amoenus 　ロクス・アモエヌス（「心地よき場」の意）は、一般的に、安全で快適な理想的場所を指す文学的な概念である。日陰の芝生、開けた林、のどかな島、時にはエデンの園やエーリュシオンの意味を持つなどの通常は美しい場所の事を意味する。 　▮ Elysium 　エーリュシオンは、ギリシア神話に登場する死後の楽園である。冥界の審判官を務めるアイアコス、ミーノース、ラダマンテュスが支配する世界で、神々に愛された英雄たちの魂が暮らすとされる。長母音を省略してエリュシオンとも表記される。 --- 　👑 𝗺𝘂𝘀𝗶𝗰 　「天国」 - Dios 　https://youtu.be/iE9ctGo6N88 　 --- 　👑 𝗶𝗻𝗱𝗲𝗳𝗶𝗻𝗶𝘁𝗲 　未定 ---

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