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クトゥルフ2015記載＜精神科医＞ベース 特記：1件の狂気において＜精神分析＞ロールに失敗しても、環境を整えたり投薬を行ったりすることで再度ロールを行うことができる。 ＜特徴表＞ 3-6　格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ＜キック・組み付き・頭突き＞の基本成功値は50％である。 4-7　暗黒の祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト。人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる 母は野菜農家、父は市役所勤めをしている。 おだやかな母と少しだけ昔の価値観が強い父の間で育った。母は最期目一杯愛すべくか、異常に優しくなった。父の態度は変わらないが、食卓に並ぶご飯が豪勢になった気がするしおやつも豪華になった気がする。 小さい頃から道場通い（柔道）をしていたのも父の影響。そのため、規則により無意味に他者へ暴力をふるうことはしない。 この通り身体は至って健康に育ったが、心では自分がある程度腕が立つと自負しており、柳田が暴行を行うのを「こうして暴力をふるってまでオレの気を惹きたい奴なのか」と変な方向に愛着が芽生えて歪んだ。 いまは絡まれると可愛くていとおしいなあ…というマゾ感情が芽生えている。でも怪我してるとHO3が心配しそうなのでやめてほしいという気持ちは若干ある。 HO3に対して、家族のような親愛を持っている。悪さをたくらんだときは大抵一番に声をかけるしその後にHO1・2に声をかけたりする。良き親友だと思っている。そのため、小さい頃からどうして苦し気な顔をしているのに思い悩むだけで共有してくれないんだろうと長年をかけて拗ねている。 兄と洋子に関しては若干気がかりではあるものの、HO3に相談しようと思いいたった朝に頭が痛くなったので以来口を塞いでいる。 一生をもう決められてしまったことは悲しいしもっとたくさん4人で遊びたかったけど、一人じゃなく少なくともHO3も一緒ならまだいいか、と思っている。暇な時があるか分からないけど中でしりとりしよう。 HO1とHO2は頑張って任を解いて、生きて幸せになって欲しい。 ——————以下「あトの祀り」ネタバレ AF：「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 つけている間幸運＋１０ AF：「黄泉の灯篭」 探索者の SAN 値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだ SAN 値ぶん（=30）回復する。(使い切り/1 度のみ) 「勝、俺、がんばってるよ」 「だから、ほめて」

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