タグ： 名無し

絵画と彫刻に目がない。顔はいいが中身がド変人で、ネロのヴィナスで精通した過去を持つ。そんなわけで今もなお独身である。本人曰く「生身の女性よりも石膏像の方が静かでいい。微動だにしないところとか最高」とのこと。当たり前だボケ。 医者を志していた時期もあったため、医学にもそれなりの知識がある（人体を描くときに便利ってのもある）。 現在は中学で美術の教師をしている。 実の妹に対して歪んだ愛着を持っている。というのも、幼いころから手近なモデルとして彼女を"愛用"していたからである。 彼が高校生の時初めて絵で賞を取った時のモデルも妹だった。妹が思春期に入ってからはモデルを頼んでも一切引き受けてくれなくなったので、しぶしぶ諦めている。つくづく（自分含め）人を物扱いする男である。 編み込みの毛先をいじる癖がある。 社会的ロスト！ファンサファンサ！ 以下後日談妄想 CCP計画に研究者として多々良純（タタラジュン）として参加するよ。妹？それより好奇心だ！

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