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古物商。骨董品屋の店員。1/18生まれ。キルキルイキルPC。 元々は幼馴染と同じ大学に通っていたが1年で自主退学。店主の誘いもあり高校のころ通っていた骨董品屋に就職した。趣味は宝石集め。 物心つく頃から人間が嫌い。言い換えると、人を受け入れることが苦手。ひとりの幼馴染と店主と(わずかだが)先輩店員にだけ気を許している。 動物は嫌いじゃない。 気を許していない人間とは基本会話をしない。話しても強い口調で当たったり、短い返事しかしない。 「黙れ。うるさい。消えろ」 「向こうへ行ってくれ」 「僕に近寄るな」 学生時代、なるべく人を避けて過ごしていた。歩くときはぶつからないように、人の声から逃げて隠れるようにしていた。(回避、聞き耳、隠れる) 大学では主に英語を習っていた。(英語) 今は、本を読み多くの知識を持つこと。物は大切に扱うこと。が口癖な高齢の店主の元で鑑定の修行中。(図書館歴史博物学) 休日は、店に持ち込まれた古物や絵画を家に持ち帰り鑑定の作業をすることがほとんど。(目星制作(古物修復)芸術(絵画)考古学) 持込品について語るときやたらテンションが上がってしまうのでおいていかれた客は安価に買い取られたことに気づかない。安価に買い取るのは、店の経営のためもあるが、物は良い人間の元にあるか、自然と存在するだけであるべきだという考えから。(値切り) 細かな作業がもとから得意で家電が壊れたときは自分で修理する。(機械修理電気修理) 宝石が好きな理由は天然物かつ綺麗だから。 人の手の加えられていないカットされる前の石だけを好む。 宿題の古物、宝石箱、虫眼鏡,ブラシなど、本棚などが部屋に置かれている 幼馴染とは小学生のころ、クラスの気の強い生徒たちに囲まれていたところから引っ張り出してもらったのが出会い 一見うるさいようだが、どこか静かな雰囲気があり、人を思いやれる彼とは一緒にいて気が楽だと思っている。自分と彼は同じところがあると思っている。数少ない気を許せるひと。

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