タグ： あさ七世 怪盗たちの幻想曲

緑山 清司郎(みどりやま せいしろう) －生まれは東京。緑山家の次男。平凡な父と母とは似てもつかない美形。 幼少期から優秀な兄に少しの劣等感を感じていたが、兄はそんなにきれいでもない。反対に自分は兄よりも、家族よりも整った容姿をしている。 そのことがわかったのは小学校にあがって少し経ってからで、それからの日々は、家族をどこか他人に感じながら生活するようになる。 中学、高校で美しく成長し更に周りに持て囃される。名門大学に入学した兄を尻目に接客業をやろうと何となく決めた専門学校で学ぶ。エステセラピストの資格取得の次の日には学校を辞め、適当なサロンに入る。 容姿を存分に生かし人気で有名なエステティシャンになった。自分も努力をして今の地位を得たが、兄が同じことをしても自分のようにはなれないだろうなと思って満足している。 基本的に他人を見下していて、平凡な人間や容姿のあまりよくない人間を白眼視している。 誰が見ても男だと分かる自分の名前が嫌い。友人にはツカサと呼んでもらっている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【ファントム -悪逆非道な怪盗-】(タイプ別怪盗職業一覧をお借りしています！) 独自の美学を持ち、そのためならば他者を傷つけても構わない一風変わった怪盗。単独行動が多いが、利害が一致していれば手を組むことがあるかもしれない。人々からは恐れを抱かれながらも、それ故に言い表せぬ魅力があるようだ。 職業技能:任意の戦闘技能 2 つ、鍵開け、変装、隠れる、忍び歩き、言いくるめ+個人的な関心のある技能1つ 特記:STR+1 【特徴表】 因縁の相手(D) 敵対する警察官・探偵などの目星+20%。(変装・隠すが見破られやすくなる) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 怪盗ペリドット －予告状などを送ることなく盗みに入り、財宝の代わりに1枚のカードを残して去る。そこに義賊的な良心はいっさいなく、ただ自身の価値を高めるために盗みを行っている。 素顔を晒すことはなく常に仮面を装着している。 ｢今この瞬間、私に欲された宝石は世界の何より美しいね！ 「今宵起きること全て、親愛なる君へ送るプレゼントだよ。ところで、ウサギは好きかな？｣ 盗みたいもの:不死鳥のイヤリング 四角の枠の中に不死鳥がデザインされたイヤリング。大きめ。 持ち主は永遠の美しさを手に入れると言われていると噂されている。 また、正しい持ち主に所有されると燃えるような色に変化するという逸話が残されているが、実際は体温に反応するだけではないかとも言われている。どの道ガラスケースに入れて飾られているので確かめる術はない。 誕生日:8/16 誕生花:ダチュラ　　 花言葉:人をだますかわいさ 変装 夢の中 特徴:自尊心が強い 打算的 盲目的 趣味:宝石収集 好きなもの:美しいもの 嫌いなもの:醜さ 味が濃い肉 2020.9.26 人の心盗むぞ〜〜！ 第一楽章、第二楽章を経て 周りなんてどうでもいい、盗みは自分1人でできる。と思っていたが未知のエネミーを目にしたときから協力せざるを得ない状況にもどかしい思いをしていた。 仲間だから協力する。仲間だから心配する。 そんな自分とは無縁と言えるようなことを経験し、確かに絆されている。今回関わった人物に対しては、かなり対応は柔らかくなっているが本人はまだ自覚していない。 最終楽章を終えて まぁ一緒のバーで飲むくらいならしてあげてもいいですけど！？ ______________________怪盗たちの幻想曲AFバレ 【93】紫の薔薇のトランプ 市販のものではなく、紫野要が特注したトランプ。 スートや数字の代わりに紫の薔薇が描かれている。 ・「金の鍵」入手 何の変哲もない金色の鍵。 ……かと思いきや、よく見てみると黄色い宝石を加工して作られた鍵のようだ。 ディスコード「怪盗たちの幻想曲（ファンタジア）」の「夢の通い路（完走者特典）」が解放される。 私と見た同じ夢を、もう一度。

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