タグ： ほしくず

・鶴八家の次男坊 ・実家が武道場を継いできた家系なので、武術に心得がある。 　幼い頃、3人兄弟で親に教え込まれた。 ・実家は一番上の兄が継いでいたので、幼い頃に叩き込まれた武術を取柄に警察の道を進んだ。 　交番勤務のおまわりさん。 ・楽観思考で、普段は大概の事はヘラっと笑って過ごすし、仲介役をよく務めるTHE真ん中ポジションマン。 　争いごとはあんまり好まない。平和的解決が一番だよねぇ～まずは話し合いましょ 　でも、話を聞いてくれなければ武力行使も辞さない。そちらさんが話を聞いてくれなかったんだから…じゃあ遠慮なく！ ・自分が高校生活を送っていた時に弟がグレた。その時は柄にもなく怒鳴りつけた。 　（個人的にめっちゃ大喧嘩の末に武道場で取っ組み合いとかして、ぶつかり合って、お互いぶっ倒れたところに兄貴が声掛けに来てくれるみたいなそういうサイドストーリー欲しいです僕）（願望系）（妄言） ・最近結婚して、実家の方は完全に兄と弟に任せていたが、兄が亡くなってからは、弟達が心配で奥さん連れて、よく顔を出しに行っている。 口上 ●大切な人 恋人　鶴八 紅(つるや こう) 性別：女 年齢：29歳　同い年 一人称：アタシ 二人称：アナタ、アンタ、君 ・同期で配属された警察官 ・気は強いほう、活発で明るい。正義感が強く、結構血の気が多いタイプ。よく、突っ走って行こうとする彼女を、七彦が止めていた。まーてまてまてぇ〜い！ ・七彦の事は、平和主義でどっち付かずな態度が気に食わず、よくど突いていたりしていた。そうやっていつも小競り合いをしていたら、仲悪そうだけど仲良いねっておもわれるような関係に。 ・2度3度と、七彦に助けられた事がある。本人としては不本意だが、それがあってからDAN！DAN！心惹かれていく ・現在は結婚、そして妊娠中 　結婚してからはちょっと丸くなった 呼ばれ方：「七彦(ななひこ)」 2人で住んでいる理由：実家の方は兄夫婦が使っていた(？)し、結婚しているから 「またそんなどっち付かずなこと言って！そういうところ、やっぱり嫌いだわ！」 「七彦〜起きなさい！次起きなかったらもう起こしてあげないわよ〜......もぅ...世話が焼けるんだから」 「もっとシャキッとしたらどうなの？」 「ふふっ、たまには頼りになるじゃない...まったまーに、だけどね」 「何よ...助けて貰わなくたって、1人で出来たわよ...まあ、....ありがと」 「私達の子供...なんか変な感じ。でも...嬉しい。元気に育ってね」 ------------------------------------------------------ ★「傀逅」：生還 ★「Click-C*」：生還 （不定：激しい恐怖症／　～12月28日まで）

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