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クトゥルフ PC作成ツール
宇賀耶 祐巴(うがや ゆは)
ID:4460997
MD:bff35a7b74cc2bf6eadbf71455091331
宇賀耶 祐巴(うがや ゆは)
タグ:
黒桧
ヤドリギ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能】 クトゥルフ神話TRPG P.16 暴力団組員より 【通過】 ヤドリギあやかし探偵社 全生還 【HO】 HO 蛇 貴方は気配察知に優れている。他人では気がつけないほどの些細な環境の変化を機敏に察知できる。 [メリット] < 目星、聞き耳 > の判定を行う場合成功値に +30% で判定できる。ファンブルは失敗。 また、特殊技能 < 熱探知 > を使用できる。 <熱探知>…技能に成功すれば対象の体温を感知できる。 ★影が薄い 生まれつき目立たない 忍び歩き、隠れるに+20% ★急速な回復力 新陳代謝能力に優れる 耐久力を回復するロールの結果に+1 【パーソナル】 一人称:俺 二人称:お前・テメー 非情に目つきが悪く、口の悪い男。 裏社会で物心ついた頃から過ごしていたため、基本的に冷酷で容赦が無い。 裏切りや暴力が当たり前のように横行する世界で、普通にいるだけでも絡まれることが多く、 実際に理不尽な暴力や酷い扱いを受けてきたために目立たぬようにと自分を押し殺して生きてきた。 強面の割にはあからさまな態度は出さず、頼まれごとにNOとは言わない。 しっかりした教育機関で教育を受けられなかったこともあり、敬語がへたくそ。 食べるのが好きで、ものを無駄にするのが嫌い。嫌いなものまで無理して食べる。 所属していた集団と、その後ろ盾である暴力団との抗争のさなか、 ビルから飛び降りた際の怪我のため左脚に麻痺があり、杖を突いている。 右腕から手にかけては後遺症により、動きはするが感覚が無い。 治療後、身寄りがなくなってしまい、ぬえのもとに世話になることとなった。 Like:食べること、温かいところ、昼寝 Dislike:寒いところ、ねばねばするもの、窮屈な恰好 【バックボーン】 祐巴は汚らしい裏路地に捨てられていた。 治安の悪い街で、生き延びたのは奇跡と言ってもいい。 ただ、気まぐれにその赤子を拾ったのは寶槻組というヤクザの一人だった。 そのまま寶槻組を後ろ盾として街に共存していた半グレ集団のリーダーへ預けられた。 その中で経験を積んだのちに組に入れるために迎えに行くからと言い聞かせられて祐巴は育てられた。 父親代わりである宇賀耶は非常に適当で、ガサツな男で、祐巴を拾ったのも酒に酔った勢い、つまりは気まぐれだったと言い放つ始末。 だがいう割には可愛がり、いつかは家族のように一緒に暮らそう。そのためにいい子で頑張れよと口癖のように言った。 粗雑で暴力的で、グレーな商売や血なまぐさいことまで当たり前な世界でも、宇賀耶や、組織のリーダーに仲間として守られ、助けられて生きてきた。 同じくらい理不尽で、ひどい目にも合ってきたが、それを耐えていれば殺されることもない。 こうして生きて、命を拾ってもらった恩を一生をかけて返していくのだと。 それが使命なのだと。 そうしていれば、家族が手に入るのだ。 ある時、寶槻組で会合が行われるからと、酒の調達を頼まれた。 祐巴は組の舎弟の指示のもと、倉庫で酒を受け取り、言われた通りに配達をした。 しかし、その酒には毒が入っていた。 会合で飲んだ幹部が複数名死亡。 すぐに酒を配達した祐巴が捕まり、容赦なく組に連行された。 殺されてしまう。そう思った時、それを知らされたリーダーが祐巴の無実を訴えに来た。 だが、何故かリーダーの私室から毒の入った同じ酒が発見されたことにより、見せしめとして殺されてしまう。 それに異を唱えた半グレ集団たちは、ついに寶槻組に討ち入った。 そんな中、祐巴に酒を運ばせた男はあざ笑って言う。 「これはお前たちに消えてもらうための口実であり、邪魔者の排除だ」 「従順に言うことを聞いてくれてありがとう」 「脳無しの役立たず」 祐巴は利用されたことに気が付いた。 最初から、宇賀耶は祐巴を利用するために拾ったのだ。 気まぐれには間違いなかったが。 最初から道具だったのだ。人ではない。命などではない。 祐巴の未熟な心は行方を失ってしまった。 宇賀耶はそれを容赦なく引きずっていった。 利用された哀れな人形として、まだ生きているのなら利用してやろうと。 狭く汚いビルの中では、抗争が未だ続いている。 自分が引き金で、すべてが壊れて、めちゃくちゃになっていく。 半端者が集っただけの、リーダーを失った半グレ集団などヤクザからしたら簡単にひねりつぶせるだろう。 誰も祐巴の言葉など聞かない、誰も信じない。 もう、止められない。全てが遅い。 きっと、ひどい目に合わされるだろう。死んだ方がマシだというほどの。 そしてすべてはこの男の思い通りに進み、自分もまた…ーー。 祐巴は最後の力を振り絞って宇賀耶の手から逃れた。 そして走り、ビルの屋上の扉をあけ放ち、宇賀耶の目の前でその体を宙に投げ出した。 死んだ方がいい。 どうせ望まれない命なのだから。 もうこれ以上苦しむ理由もない。 しかし、祐巴はどういうわけか一命をとりとめた。 助けられ、手術も行われ、杖を使ってだが歩けるようにもなった。 だが、帰る場所も、生きる理由もなかったはずだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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