タグ： 実は生きていた

（特徴：【実は生きていた】生き残るすべに長けている。死からの生還（"クトゥルフ神話TRPG"６４ページ）のチャンスが通常の次ラウンドではなく、５ラウンド以内に伸びる。） 一人称は「俺様」。好きな色は黒。 厨二病を患っている。自分は特別だと思い込んでいる、イキリトよりも痛いヤツ。 ゴツゴツした腕輪や、黒と金の怪しい杖等を収集する。全身には包帯を巻いている。 魔法や超能力、異世界や異種族、宇宙人や不思議生命体を信じている。 基本的に悲観的。被害妄想も激しい。根はいいヤツ。しかし自分を馬鹿にする者には制裁を！ 悪の秘密結社「ルルーシュ・ジギタリス」に追われている。 必殺技は「ワールズ・エンド」。スタンガンの事を「ロンギヌスのサンダーガン」と言う。 隠れる時には「癖になってんだ、音殺して歩くの。」と心の中で言っている。 「闇の炎に抱かれて消えろ」と「そのふざけた幻想をぶち殺す！」をいつか言ってみたい。 自分は「潜血なる刃」と言うコードネームを持っている。 好きな言葉「混沌の彼岸花」「復活の黒百合」「破壊の番犬」「不滅の戦士」 「失われし姫君」「無慈悲な眼差し」「色を失った楽園」「絶望の帝王」「円卓の騎士」 「デイエズ」「サイメズ」「クリーヌダロス」 因みに名付け親である伯父は他界している。 病気でいつ逝ってしまってもおかしくなかったのだが、妹である母に遺言の様に残した。 伯父の名前は「鷹厨　光（タカチュウ　ヒカル）」光の戦士だった。 「世界は終わらないし、始まることもない、だってもう俺様が『壊した』んだから」 【追想ハイドランジア】 生存クリア。 【AF：対のくし】 目の前でクロスしていると、使用者に１ｄ２０MPが追加され、１ｄ１０点の魔術的装甲が得られる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ