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文字カラー：# ルルブ2015　芸術家で作成。職業ポイントは[EDU*10＋POW*10]で取得。【特記】は採用。 ◆芸術家 説得、芸術（絵画）、心理学、目星、博物学、コンピューター、写真術、製作（料理） 【特記】 専門とする分野の《芸術》または《製作》技能に+10％のボーナス。 【特徴表】 ・2-5 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、《目星》に＋30％。 ・4-4 動物に嫌われる（D）：独特のたたずまいのせいでたいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 [1d6*10]分の技能ポイント（[6]だったので、60pt。《隠す》に45pt、《人類学》に15pt割り振り。） 一人称：僕 二人称：君、貴方（お前、あんた） ※猫かぶってる時は綺麗そうな言葉遣いで、本性は口悪い感じ。一人称は口悪い時も「僕」。 現在大学生（就活中）。 バイトをしながら、恋人と同居中。 恋人のことは「自分を良い人間にみせるためのアクセサリー」くらいにしか思っていない。 表向きは両親を反面教師としながら誰に対しても優しい人のように振る舞うが、内面は非常に幼稚で自己中心的。 ヒステリックな母に罵倒され、酔った父から暴力を振るわれて育ったことで、「自分に都合の悪いことは隠せばいい。相手が反抗的なら暴力で黙らせればいい」という思考が常にある。 両親や教師にバレなければ良いと、質の悪いいじめを計画したりする子ども時代を送っていた。（自分の手は直接汚さないタイプのいじめっ子） ただし、大雑把で飽きっぽい性格故にいじめにも飽きて途中で一抜けするなど、いじめっ子グループの反感を買うような行動をして逆にいじめられることもあった。 （やられたら自分を棚にあげて教師を味方につけ、ねちっこい嫌がらせでやり返すなどした） 彼なりに穏やかな毎日を過ごしたいと思っているが、上記のように計画的に何かを行うことが苦手で、行き当たりばったりのライブ感で生きている。 大学は両親から離れたいがために地元から離れた学校へ進学。 そのため、いじめっ子だった頃の自分を知る人間はいない場所で悠々自適にキャンパスライフを過ごしていた。（人生のピークだったかも） 恋人とは大学で出会って、付き合った。 恋人と付き合った理由は、 ①顔が好みだから。 ②頼んだら断れないタイプで自分に都合が良いと思ったから。 ③恋人がいるという箔をつけたかったから。 と、どこまでも自分本位のもの。 恋人に目をつけた時は学内でも目立つ存在ではなかったが、 付き合ったことで恋人の芸術センスに触れる機会が多くなり、自分よりも確実に才能を持っている人物だと気づく。 これに関しては完全に想定外で、相手と仲良くなればなるほど気を許して作品を見せてくるため、 己の芸術方面のプライドを傷つけられるという悪循環が発生することになる。 恋人と別れれば平穏な日常が戻ってくると分かっているものの、 こちらから告白したためこちらから別れ話を切り出すということも出来ずにいる。 ■通過シナリオ 「トランクに死体、バスタブに人魚」 名前は「お先真っ暗」をもじっただけ。

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