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ちん たつなり 23歳 男 YouTuber(現役大学院生) TNKのSIZ17 「勃起は生理的現象だけではなく、心霊的現象にさえも反応しうるものだ」 ベース▼ ネットタレント(2015) →APP+1 特徴表▼ 1-10 予期せぬ協力者 5-2 斜め上からの発想 外見▼ アッシュグレーの髪をハーフアップにまとめ、丸サングラスをかけた青年。 夏場はスッキリした涼し気な服装、冬場はダボッとした服を着こなす。脱ぎ癖があるので着脱しやすさを優先する。 八重歯が特徴的で身長はそこそこだが顔が整っているため女性人気がある。 性格▼ 𝙂𝙊 𝙈𝙔 𝙒𝘼𝙔。信じるものはまずは己。 他人の意見ももちろん聞くし、相方のことも頼りにしているので聞く。見た目に反して優しいし融通が効く。いい人なんだと思う。ただちんちんにこだわりが強いだけで。 人物▼ ・YouTuber 心霊スポットに凸するタイプのYouTuber。 相方は年下の在原周也。コンピュータの類はあっちが詳しいので、編集などは任せている。 ちんちんレーダーで幽霊探知する。運営によくBANされないよな、と逆に話題になってる。のに、BANされない。ちなみにちんちんは動画では万が一出しても巧みなカメラワークにより映らない。たぶん。 《ファンの声》 「ちんちんって言ってるのが可愛い」「ここまでの残念なイケメンはレア」「ちんちんに詳しくなれる」「ちんちんレーダーって何？」 ・大学院生 生理学専攻の研究生であり現役の院生。 学はある、かなりある。ただすべてはちんちんのためである。 過去▼ 最初はちんちんなんて人並みの興味だった。なんか生えててたまに皮むいて洗って年頃にやっとベスポジを見つけて。男ならみんな生えてるものじゃんね。自慰はエロいもん見てちんちんシコシコして、あ〜スッキリした〜で終わり。セックスはまあ、経験重ねりゃ上手くなるもんだし。穴に突っ込めるのってちんちんを携えた者だけなんだなって思うとそこは優越感があった。 しかし、あれは高校の修学旅行の夜だった。 トイレに行こうとみんなが寝ている大部屋を出て暗い廊下に出ると、そこには​───────……セックスをしている担任教師とクラスのマドンナ‼️そしてその近くには明らかに首がもげている幽霊‼️​───────……がいた。 何だ？この状況は。訳が分からない。 何故首がもげている幽霊はあの二人のセックスを静かに見ているのか、いや、幽霊怖ッ…や、でも二人はセックスに夢中で幽霊に気づいてないし幽霊も見たいから見ているのか?!ならwin-win…なのか、え、え〜…エロ…セックスってやっぱ、エロい。 気づけば己のPenisはギンギンになっていた。 What？ 自分は今、恐怖と性的興奮、どちらで勃起した？ 考えたとて回転の遅い頭ではなんもわからん。でも気になる、どうして勃起したのか。気になる。気になる…‼️ こうして彼はちんちんの虜になった。 喋り方等▼ 一人称「俺」 二人称「貴方、〜さん」「君、〜くん/ちゃん」「お前」 相方「周也」 己のちんこ「𝑺𝒐𝒏」 誰かのちんこ「ご子息」 敬語もタメも使い分けできる 通過シナリオ▼ 「嗚呼咄咄!」23.3.21 生還 立ち絵▼ https://picrew.me/share?cd=M0aKTkl5sm 読まなくていい研究論文▼ ちんちん、いや、ぺニス、陰茎、男根。己に生えたこの存在が宇宙のように広大なものに感じた。 一般的に、性的刺激を受けると脳から脊髄、副交感神経を通って陰茎から一酸化窒素が放出され陰茎の血管が拡張および血流増加することで勃起する。対して射精は交感神経の働きにより起こる。 つまり勃起状態にあるということは己を抑制していながらも刺激を受け取り確実に体が機能しているというのを目視できる最善の健康チェックにもなる。 では、果たしてちんちんは性的刺激のみに反応するだけなのだろうか？どの程度の刺激で陰茎が勃起にまで辿り着くかは人による。また、刺激的だと思うものも様々だ。生命の危機をソレと捉えることもあるやもしれない。そこで一つの仮説を立ててみようと考えた。 『ちんちんは怪奇的存在にも反応する』 「ビビり散らかして漏らした」「嬉しすぎて漏らした」「痛みを受けて漏らした」など、聞いたことはないだろうか？ 人は自分がそうだと思わずとも、身体は正直に外的刺激を受けて反応することがあるはずだ。余裕なことを言っていても、内心、興奮しているならばちんちんは勃つ。恥じることではない、それが自身の本物の反応なのだ。 本題に戻ろう。ちんちんは怪奇現象に反応する、というのは「怪奇という未知の存在に興奮もしくは恐怖する」という刺激が起こる前提でのものだ。 もしかするとこれは所謂”性癖”の話かもしれないし、発表されていない生理学の領域かもしれない。 研究方法は以下の通り。 ・心霊スポットへ行く（刺激:恐怖） ・人の目があるところでちんちんを出す（刺激:羞恥） ・坐禅を組む（刺激をコントロールできるか） ・男性教員、学生への聞き込み 各方法を個別で行う、または組み合わせて行っていき勃起のメカニズムの元《ちんちん》と《刺激》の関係を明らかにし、怪奇現象との関連性へと結びつけて行こうと考えている。

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