タグ： くれの探索者（秘密）

一人称：俺　二人称：お前、あんた 【特徴表】 1-5：天才→INT+1。 2-8：芸術的才能→任意の芸術一つに[INT×3]％を加える。 　　　→芸術（チョコレート）に[INT×3]＝51％を追加。 【技能】 職業ベース：料理人 職業技能ポイント：[EDU×10+DEX×10] 職業特記：芸術／製作（料理）に成功すれば<信用><説得>などに+10%のボーナス。 職業技能：化学、芸術／製作（料理）、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史（特に料理関係） +小型ナイフ（使ってるのは製菓用のパレットナイフ） 【変更した技能】 生物学→聞き耳：チョコレートの微妙な香りや味を判別するため。 歴史→図書館：チョコレートに合う食材や製菓方法など、常に最新の手法を調べるため。 【趣味技能】 不運に見舞われるとのことだったので、そういうものを避けるための<回避><隠れる>、 怪我をした時の<応急手当>、相手を説き伏せる<説得>、 いずれは店を経営したいので、そのための<経理>を少しだけ学んでいる。 【備考】 将来はショコラティエを目指す高校3年生。高校卒業後の進路希望は製菓の専門学校。 生来頭の回転が早く、手先が器用かつチョコレートに関する努力は好きだったので、すでに才能は充分にある。 「チョコレートはただの食べ物じゃない、人を一番幸せにできる特別な食べ物だ」というのが持論。 食べるもの・見るもの・感じたことをすべてチョコレートに落とし込めないか考えてしまうのが癖。 チョコレートに関する勉強以外はあまり好きじゃないので「卒業できればいいだろ」ってくらいの勉強の仕方。 しかし地頭がいいから要領がいい。たぶん先生からの覚えもいい。 外面はわりといい方。中身は結構俺様気質。好きなものと嫌いなものがはっきり分かれている。 好きなものにエネルギーを注ぐことは全く苦ではないが、嫌いなもののことは心底どうでもいい。 身内に甘いが排他的。あまり表には出さないけど、かなり嫉妬深い。 夏は嫌い。暑いし、汗かくし、湿度が高くて空気も不快。 チョコレートの温度管理も難しくなるし、食材も痛みやすくなる。 夏だからって何かイベントをこなさなきゃならないような浮かれた雰囲気も苦手。 しかも不運に見舞われるとなれば、嫌い度合いも加速するというもの。 でも自分の片割れのような存在である光璃は、夏が好きだと言う。自分に夏を好きになってもらいたいと言う。 光璃がそう言うなら好きになってやってもいいかもしれないと思うが、どうにも好きになれる要素が少ない。 今年の夏は頑張って好きになれるようなところを探してみようとは思うが、どうだろうなあ……と考えている。 【シナリオ通過後特記】 後遺症《変革者》 世界を一度変革させた証。それだけ、あなたは神話生物を手繰り寄せる可能性がある。 探索者はこれ以降、何かの退散の呪文を唱えるときの成功率が5%減少する。 AF：紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 （イメージとしてはストラップの想定ですが、アクセサリー等PC達が持ち歩きやすいもので構いません。） →アンクレットとして付けている。 【通過シナリオ】 「刹夏」「ごぜんにじにあいにきて。」 【自分用メモ】 みくも ひかる 18歳/172cm/高校生 PL：くれ カラーコード：ミディアムアクアマリン 66cdaa 名前の由来：日本へは夏鳥として渡来するサンコウチョウ（三光鳥）から。 繁殖期のオスは、体長の3倍ぐらいの長い尾羽をもつ。 羽色は顔面部が黒紫色、背面はやや赤みのある黒紫色、その他の部分は暗黒紫色で、アイリングと嘴は明るい水色である。 囀声が「ツキヒーホシ」月・日・星、と聞えることから、三光鳥と呼ばれている。

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