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▌職業 大学生（文化人類学専攻）+探偵助手（アルバイト）なので、EDU*4でそれっぽく技能を組んでます。 人類学…専攻 歴史/オカルト…民俗学等も近い分野なので 母国語…文系学科なので 図書館…大学でもアルバイトでも使いそう 法律…探偵事務所のアルバイトでかじった知識 目星…私立探偵の職業技能から --- 「あ、久しぶり……」 （数年ぶりに会う従兄弟ってどんな態度で接したらいいんだよ……） 文系大学2年生。 専攻は文化人類学で、主に日本の民俗学を学んでいる。 明るくもなく社交的でもないが、周りに迷惑をかけることもない、ごく一般的な（少し陰気な）大学生。 未成年なので飲酒もしたことがない。真面目といえば真面目。面白みがないといえば面白みがないのだが、何故か民俗学のアグレッシブな教授に気に入られてたびたびフィールドワークに付き合わされている。 大学生活にもやや慣れてきたので、2年になってからは私立探偵をしている叔父のところで探偵助手のアルバイトを始めた。 といっても、やっているのは今のところ書類整理やお茶出しなどの雑用が主。 最近は足が欲しいとのことで半ば無理やり教習所に通わされ始めた。 どこに行っても振り回され気質。 趣味といった趣味はないが、暇な夜はよくオカ板を眺めている。オカルトに対するスタンスは「面白がる>怖がる」。都市伝説や曰くにワクワクするタイプというより、現実的な解釈をしたり、その曰くが発生した理由を探るのが好き。 --- ▌容姿の描写 特徴のない大人しめの服装をしている。ごくありふれた大学生の風貌であり、踵を返して雑踏の中に紛れてしまえば、もう見つけることはできないだろう。それくらい目立ったところがない。 特徴らしい特徴といえば、黒い髪が肩につきそうなくらい伸びていることくらいだろうか。しかし、不潔な印象はない。 同じく黒い瞳はどこか気まずげに伏せられているが、よく見てみれば男性にしては大きめだ。 ▌イデオロギー/信念 好奇心。 アグレッシブ教授に振り回されているのも叔父のところで探偵助手をしているのも本人が「なんか面白そう」と感じたからであり、他者に選択権を奪われていますの顔をしていながら結局選んでいるのは安吾自身である。（自覚はない） ▌重要な人々 家族、特に父親。うさんくさくパワフルな人。安吾の好奇心は彼が育てた。 ▌意味のある場所🔑 海。生まれてから6歳くらいまで実家があった場所にある。昔溺れかけたが、気づいたら浜に戻っていた、という不思議な体験をしたことがある。 以降海には入らなくなったが、特別な思い出としてふとしたときに心象風景として現れる場所。 ▌秘蔵の品 一人暮らしをはじめて料理をするようになってから買ったちょっと良いお値段の食器。割れたらかなりヘコむ。 --- ▌参加シナリオ ・帯切橋 竹内直→従姉弟。安吾の叔父の子ども。探偵事務所でたまに顔を合わせる。 花山伊織→従兄弟。安吾の叔母or伯母の子ども。幼少期は仲が良かった。 ▌卓で決まったこと お酒は人並みよりやや弱い（39） 酔ってるときの記憶は忘れるタイプ 筋肉に憧れがある 泳げない（小さい頃は泳げた） 厨二病だった時代がある 誕生日は5月13日

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