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鷹宮 瑛士(ﾀｶﾐﾔ ｴｲｼﾞ)　性別:男　年齢:29 職業:清掃員(サイレン清掃会社シナリオベース) 母国語:日本語　　PL:kio STR:14　　DEX:19　　INT:17　　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:10　　APP:10　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:15　　SAN:87/99　　EDU:18　　知 識:90 H P:13　　M P:15　　回避:63　　db:1d4 ―――――――――――――――――――――――――――――― [特記] 技能ボーナス ・刃物系技能+50 ・DEX+3(超過可能) [特徴] 特徴1　[1d6-1d10 スポーツ万能] １つの技能に+２０％、３つの技能に+１０％、合計４つの任意の運動系技能にボーナスを加える。（隠れる+２０、回避、投擲、忍び歩き+１０％） 特徴2　[1d6-1d10 不屈の精神力] 気絶しても、次の各ラウンドの最初に、[CON*2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ―――――――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360[EDU*20]　個人技能点:170) [職業技能] 日本刀:90％(05+35+50)　応急手当:50％(30+10+10) ナイフ:90％(25+15+50)　言い包め:85％(05+80) 隠れる:75％(10+45+20)　コンピ:51％(01+50) 隠　す:75％(15+10+50)　目星:70％(25+45) 心理学:90％(05+85) [個人技能] 回避:63％(38+15+10)　聞き耳:70％(25+45) 図書館:60％(25+35) [成長技能] 技 能 名:％(++)　技 能 名:％(++) ―――――――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器：太刀 {ﾀﾞﾒｰｼﾞ:2d8＋DB　攻撃回数:1　装弾数:--　耐久力:30　故障No:--} ・武器：ファイティングナイフ {ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d4+2+db 　攻撃回数:1　装弾数:--　耐久力:15　故障No:--} ・防具 {効果:} ・所持品 ：スマホ/2つ折り財布/掃除用具/上記武器/手袋/絆創膏/グミ [プロフィール] 29歳。男性。 物腰穏やかで人当たりも悪くない。 普段はおくびにも出さないが、胸の内には自分の家族を奪った上大財閥への激しい憎悪が渦巻いてる。 中学の頃に両親を亡くした後、2歳下の弟と支え合って生きてきた。 社会に出て数年、弟は結婚しその間に娘も生まれ家族が増えて喜んでいたが その幸せを全て上大財閥に奪われる。 またしても家族を亡くし、今度こそ一人になってしまった。 日本刀…元々は剣道部主将だったが、両親の没後辞めていた。 　　　　復讐を誓ってからは再度鍛錬に励んだ。 心理学…元々聡いタイプだったが、 　　　　剣道の際に細かな仕草などから次の手を予測していくうちに技術が磨かれていった。 隠れる…復讐を誓ってから伸ばした技術。 　　　　元々は黙っていても目立つタイプだった。 [その他] 弟の在籍していた会社は上大財閥と取引があった。 取引担当は弟。 関わりを続けていくうちに何やら知ってはいけない事を知ってしまったようで、それがきっかけで消されてしまった。 死の少し前から弟の様子は少しおかしかったように見えた。 [原文] 亡くなった日は瑛士の誕生日。 夫婦と姪は瑛士の誕生日を祝うために車で向かっている最中に事故を起こして全員死亡した。 両親と同じ死亡理由だった。 事故現場は見通しの良い道路で、事故など起こりようがなかった。 最初のうちは 瑛士「そんな大きな会社との取引担当に任命されるなんて凄いじゃないか～！」 弟「だろー！」みたいな感じだったのが 瑛士「なんか浮かない顔してるけどどうした？会社で何かあったのか？」 弟「うん。いや、…なんかちょっと気になることがあるんだよね」 的な流れもあったのかな、と [不定]　期間3ヶ月 【自暴自棄】 自分が酷くくだらない存在に思えたり、自身の命への執着がないかのように振る舞う。 あるいは自傷癖、自殺願望など。責任を負う行為から逃げたがる。 [遭遇]　 コラジン

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