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クトゥルフ PC作成ツール
ジル
ID:4662363
MD:c03a228be226b889678d564ec269e7ff
ジル
タグ:
口渇ルルパ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ジル 年齢14歳 身長172cm 一人称:僕 二人称:君 (ジル・ド・モンモランシ=ラヴァル。 ジャンヌ・ダルクに協力し、イングランド軍を押し返す事に成功して救国の英雄の一人となる) 14歳にしては長く大きな体躯と、血色の悪い肌。尖った耳に鋭い牙など、不気味な印象の少年。 言葉数が少なく、人と目を合わせないのも、不気味な印象を助長させる。 実は赤面症+重度の人見知りを患っているだけ。吃音でもあり、話すのが苦手。人と話す時は冷や汗が止まらない。ネガティブ。 ただしルルに対しては「自分の半身」だと思ってもいるため、吃音はマシになる。 村の特異な性質上、ジルの不気味な見目について揶揄われたり仲間外れにされるといったことは少ないが、少なからずジル自身は自分の見た目を「不気味なもの」だとしている。 そのため、村の子らとの交流は少なく、気味悪がらせるといけないと思い、自ら距離をとっている節もある。 赤子の時からの教育により、ルルのことは自身から分離した呪いだと解釈しており、ルルが見目麗しい姿をしているのは、ルル自身が顕現する際に自分のいいところを全て持っていったからなのだと考えている。だからこそ、ルルが美しくあるほど自分に美しさは残らず、不気味であるのが正しいのだと考えているし、対人関係においてハンデを患っているのも、ルルが対人関係においての長所のみを引き継ぎ、形を成したからだと考えている。 ルルの残り滓が自分なのだと思っている一方で、自分が醜いほどルルが美しく魅力的になるのだとも考えているため、自身が醜く、人としての魅力を失っていくことに対しては積極的。 むしろ、自分が美しく魅力的になること自体に恐怖すら覚えるだろう。 ルルを恨んでいるわけではなく、自分が人として劣っている理由はこれなのだと、仕方ないものなのだと、落ち込みを回避するある種ポジティブな思考につながっており、また、ルルが美しく人として魅力的なのも、長所だけを引き継ぎ形を成した存在なのだから当たり前だと感じている。 ルルのことは自分の半身だと思っており、ルルを見ることで、自己肯定感を高めている。ルルが褒められると自分も嬉しい、なぜならルルは「良いところ」しかないのだから。 だからこそ、絶望なんてものを知ってはいけない。負の要素は全て自分が引き受けるから。 弛まぬ努力は全てルルのため。自分を磨き、やがてそれをルルにあげる。そうすれば、ルルはもっと魅力的な存在になるとすら考えている。 呪いや負の要素を「悪魔」と似たものだと位置付けるならば、それらはもっとも魅力的な姿で現れるだろう。自分は、悪魔に望んで魂を売ったのだ、望んで眷属になったのだ。 もし呪いが天使の皮を被るならば、喜んで騙されよう。彼女を愛しているから。 自分自身の命を軽視しているが、自分が死ねばルルも絶望に堕ち、死ぬという強迫観念に取り憑かれ、自死を選ぶつもりは(今のところ)ない。 二人で生きるというよりは、ルルに生きてほしいが根本にあるため、一つに戻ることに対しては顔を歪ませるだろう。 自身の良いところを引き継いだ半身であるにしろ、ルルは決して自分ではなく、彼女の存在によって「安堵を得たい」のである。 勉学の他に、特に狩猟を得意としている。 息を潜め、獲物を待ち、矢を放つ。 何かの命を奪っているという実感と、生き物を殺したという穢れが欲しい。 呪い(ルル)を美しいとするように、彼女を愛せるだけの資格が欲しい。彼女が人間でないならば、自身もまた、呪いに近しい存在になればいいとすら思っている。 どくどくと流れていく鮮血をただ眺め、弱くなっていく脈拍を指で数える。 昔から、狩猟の民は穢れとして迫害されてきたのを知っているからこそ。また、彼女が自分の命を奪ってしまう存在であるならば、自分も何者かの命を奪う存在になってしまおう。そうすれば、対等だ。 (この対等とは基準が同じというだけであり立場の話ではない。エマは光を、ジルは影を、同じ地面に立ってはいるが、同じ世界にはいないと感じている) 「……ジ、ジジジ、ジ、ルだよ…っ、よ、よ、よろしく……」 「どうぶつ相手には…う、うまく、喋れるんだ。…エマにも、ね」 (命を奪うという点では、天使も悪魔も、どちらも変わらないじゃないか。……でももし、呪いが悪魔と呼ぶに等しいものならば、僕は天使よりも悪魔を美しいと思うよ。周りには、天使だと嘯いて……喜んで…騙されるんだ) (愛しいエマ。君を絶望に堕としたくない。君を見ていると…すごく安心して、…心が落ち着くんだ)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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