タグ： ぴかその愉快な探索者

クトゥルフ2010 狂信者ベース 加齢ルールとして+10歳でEDU+1　職業技能+20(薬学に全振り。職場で化学薬品を使う事があり覚えた） 常に人の顔色を窺い人を疑って生きてきた。 いじめられそうな外見をしているのは自覚しているので事が起こる前に退散する癖がある。 自分に何かを決める権限は無いと思っており、 何かを決めるときは自分のなかで作り上げた悪魔に決めてもらっている。 あれから10年 その後両親から見放され親戚の家を転々として過ごしていたが居たたまれず、高校を中退し住み込みで働ける肉体労働系の職に就いた。 人付き合いは相変わらず苦手だがまじめに働き貯金をして一人暮らしが出来るようになった。 しかしいざ自由の身になった時、これまで無趣味で友達を恋人も作らずガムシャラに働いてきた彼は暇をもてあそんでいた。 何をするわけでは無く一人街に繰り出していると知らない人間から「共に幸せになりましょう」と声をかけられた。 「ああ、宗教の勧誘か…」そう思ったが退屈とほんの少しの好奇心に背中を押され彼らの話を聞いてやろうかなと思ってしまった。 自分にも悪魔を信仰していた時期もあったけ…なんて懐かしく感じながら。 そんな邪な気持ちは彼らの拠点に足を踏み入れ教祖と対面した時に脆く崩れ去った。 教祖にドン引きされても良いやという気持ちで、誰にも話した事の無い自分の過去の身の上話を洗いざらい話すと彼は引く所か親身になり話を聞いてくれ自分のかつての両親よりも温かく優しく自分を受け止めてくれた。 その微笑みに信仰と言うか恋慕…もしくはかつて誰からも与えれれなかった愛情を感じたとか感じなかったとか。 速攻で入信を希望すると他の信者からも快く歓迎してもらい、日常でも友人のように接してもらえるようになり失われた青春時代の再来のように楽しい日々を過ごしている。 2020.9.10　緑の目をした怪物 2021.4.16　ヨモツマイリ　貰った狐面は家に置いてある 2022.8.1　KPレスシナリオ　キキツヅニナク 後遺症　「キキツヅニナク」を伝えたいという衝動1b3シナリオ分 2023.1.17　嗚呼！愛しの教祖様！　 後遺症　6か月間の幻覚→4か月 2023.2.22　陰謀INP　END2 後遺症　ED2か月 幻聴1か月 2023.2.22　チョコレート・メイクオーバー

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