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Koukouβayia・Felipe・du・Thaler 特徴表　鋭い洞察力→目星+30　信頼のおける人→信用、説得、聞き耳に+10（相手の話をよく聞いて、話をして、信頼を得るようにしている） ククヴァヤ→ギリシャ語でふくろう　知恵を持ち、誰かを助けられる存在になるようにと名付けられた。 カトリックの洗礼を受けてる。 代々続く英国貴族　ターラー公爵家の次男　 本家、別荘、学校、コンサートホール、病院など様々な建物を所有してその賃料で生計を立ててる不労所得系貴族 爵位を現在父親が賜っており、兄である長男がそれを継ぐ予定だがその長男が病気がちで自分にいずれは家督を相続させると聞いている。 小さい頃から執事やメイドに囲まれて世話をされるのに慣れているものの、傲慢なそぶりは見せず謙虚に接してきた優しい男の子。 プシュケ・カレッジへの入学は学業に専念できる最後の時間として惜しみなく勉学に励んでおり、悪戯や校則違反などはしたくない割と真面目な性格。 家族や友人を大切にしているので寮に入ったら毎週１通は実家へ手紙を送って学校生活の報告をいれている。 貴族として杖や山高帽、タキシードや手袋など必要なものを最初に持たされたけど派手に着飾るのはちょっと苦手 病気がちな兄のように体が弱ってはいけないと小さなころから色んな物を食べさせられ、特に好き嫌いせずに美味しく食べてたらにょきにょき背が伸びた。 筋トレもちょっとはするけど、運動より本を読んで文学作品に触れたり街で壊れたラジオなどを貰って自分なりに修理しようとしたりする方が好き。 公爵家の次男であり、長男の体調などの噂を聞きつけてどんな悪人に狙われるかわからないと紳士的なふるまいの一環として杖の使い方、もしも襲われた時の為の身のこなし（回避）を学んでおり、いざという時には容赦なく動いて誰かに助けを求めるように、と教え込まれてる。 実家の家族構成 父　厳しいけれど体術など貴族としてのふるまいを教えてくれた　お父さま 母　優しくてすぐ甘やかしてくる　お母さま。手紙のお返事は大体兄か母親から 兄　病気がちで小さい頃から家庭教師を呼ぶ生活　家督については自分から辞退しており険悪にはなっていない 妹　可愛い。無邪気。令嬢なのだから木登りするのはやめなさいと一か月に一回は怒られてるちょっとおてんばさん 弟　生まれたばかりのばぶちゃん。 執事とメイド、庭師、コックなど使用人多数 コリー犬のジョージ 白鳥がうたう時　ネタバレ ●ソーレンの白い網 コスト：1本につき2MP消費。本数に関わらず1ｄ3正気度ポイント　1ラウンドの詠唱 白いリボンのようなものを創造する魔法。ひも1本につき1d4STR分と換算する。相手のSTRと競い合わせて呪文詠唱者が勝った場合対象は動けなくなってしまう。 6ラウンド経過後、次ラウンド（つまり7ラウンド目）より1本ずつ蒸発する。 神々の道（暗黒の呪い亜種） 本来の仕様はルールブックP250 以下はこのシナリオの仕様である 異次元あるいは、異界よりやってきたもの（神含む）を追放する呪文。この呪文をかけることにより1d6ポイントの正気度を失う。呪文の使い手の周囲を協力者が囲む形にし行う。使用する全員が呪文を覚えていなければならず3ラウンドの間リズミカルに歌うような詠唱を行う必要がある。参加者はPOWを１ずつコストにしなければならない。メインの詠唱者は１POWもださずとも、逆に多くのPOWを提供することも可能。支払ったPOW1につき呪文の成功率が10%上昇する。呪文が成功すれば対象は逃れることができない。この呪文を行うためにその対象の「本当の名前」を知らなければならない。もし名前を知らなければ対象の本当の姿を、垣間見ただけでもよいので把握していなければいけない 神々の加護(肉体の保護） コスト：さまざまなMP、1d4正気度ポイント 必要ラウンド：5R 別名：大いなる打撃からの保護、意志のよろい、血液の盾 物理的な攻撃に対して保護を与える。費やしたMP１ポイントにつき1d6ポイントの装甲を与える。なお装甲は受けたダメージの分だけ減少する。

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