タグ： みねャガスライト 善ならざるミネ探

Bruno=Bandit. 両足義足の(元)兵士おじさん。 戦死した同僚の死に際の頼みにより、同僚の妻の再婚相手となった。 5歳になる連れ子の娘を大いに可愛がる子煩悩な人物。 腕っ節は強いが、争い事はあまり好まない穏やかな性格。なんで兵士なんてやっとんねん。 両足吹き飛んでるので流石に現職の兵士ではないのではないか。わからん。何らかの仕事はしているはず。 名前からすると移民なのかもしれないな。 「いや、なんだか騒がしかったので……お手伝いできることはありますか？」 「僕は近場の部屋に行きたいかな　足がこれなので」(義足をぺちぺち叩く) 「……使えねえな……」(ボソッ) 「まあ殺さないようにね、事件になるからね」 「手伝うよ〜」「じゃ、殴り込みに行く〜？」「呪文、唱えよっか〜」「帰ろっか〜」「燃やす？」 「二度と迷惑野郎に悩まされることはないですよ〜」 「あ、もし死んじゃっても何とかするから！　相談してくれて良いよ」 穏やかって何だっけな……。 特徴表：『遅い』によりDEXにマイナス補正。 呪文：ゾンビの創造　基本ルルブP270の右上のほう 魔道書：屍食教典儀(エロ本) 20190308　『天使の密室と不浄のロザリオ』　生還　生還させて良かったのか？ 20190316　『喫茶セラエノ』　生還　ホントに生還させて良かったのか？ 遭遇神話生物： 会ったことある人： エースくん(友人) Cの貴族、Dの司祭 自宅既知関係： –––––––[注意な][以下“天使の密室と不浄のロザリオ”秘匿内容に抵触]––––––– 真性のネクロフィリアであり、死体にしか興奮しない変態。 手の届くところに死体がある場合、1時間に1度死体に口付けしないと2/1d5のSANチェックが入る。 「戦死した同僚」には友情を感じていたが、親しい人物が目の前で新鮮な死体になっていく光景に自制が効かず見殺しにした。 責任を取ろうと思って同僚の妻との再婚を決めたようだ(ブルーノ自身は初婚)。 秘匿には関係ないがこの妻は妻で「10代前半の金髪の少年にしか興奮しない」とかいう性癖で、もうロンドンはダメかもしれない……。そういうわけで連れ子の娘は同僚の子ではなく、金のためなら身体も売る金髪の男の血を引いている。 友愛や親愛の情を持たないわけではないので、娘のことは真っ当に愛しているし、妻のことも(性愛の対象にこそならないが)大切にしている。 特殊判定：[ネクロフィリアの嗅覚]　100マイナス現在SAN値で判定　死体や人体パーツに関する何かしらに気がつくぞ。 カルコサの女主人との提携　死体を持って行ったら良い感じに生き生き動くように加工してもらえるぞ！ 　メチャクチャ粘りました。

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