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クトゥルフ PC作成ツール
アベル
ID:4469625
MD:c0a86cfc63c59395d13c1a1bb805f485
アベル
タグ:
談話室卓
神子キャラシ
神子男性キャラシ
孤独のアダムHO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【孤独のアダム】/HO2:画竜点睛は君 「君は、アダムに託された」 END1にてロスト 【公開設定】 HO1の恋人 基本的にHO1の傍にいる。 穏やかな印象を抱く白髪の少年 とある街の孤児院で育った。苗字は憶えていないらしい。 歩行補助用の杖を持ち歩いており、歩くのが遅い。 「名前はアベル。苗字は……憶えてないんだ、ごめんね?」 「ん、ああ…これ?(杖を見て)」 「…これが無いと、ちょっと困るんだよね。」 「心配してくれるの?君は優しいね。」 【秘匿情報】 あなたは今から十年前に生まれた 正体は神「アダム」の半神だ。 HO1を守るためだけに生きている。 苗字は憶えていないのではなく、元々苗字を持っていない。 もっと言えば名前すら持ち合わせていなかったが、ふと思いついた名前を自身の名前として名乗っている。 杖を持っているのはHO1を守る為。 HO1を守らなければならない使命感に駆られているが、この姿では守る方法も限られる。 その為「足を怪我している」と偽の理由をつけてHO3に杖を支給してもらい、武器代わりに持ち歩くようにしている。 HO1の事は愛おしいと思っている。 守りたいという気持ちは本物であり、一緒にいると楽しいし、この生活は悪くないとも思っている。 しかしその感情は愛情というより庇護欲が近い。 「守りたいと想うのは自分がアダムの半神であり、彼女を守る為だけに生まれた存在だからに他ならないのでは無いのか?」 恋人同士になったのもHO1の傍にいる為の口実であり、近くに居れば守りやすいからというのが本音。 故にHO1に対して「好きだよ」とは言うが「愛している」とは言ったことがない。 心から愛してあげられないことに対して罪悪感を抱いている。 HO3は孤児院にたまに訪れるHO1の保護者的存在であり、それなりに親しい存在である。 自分の姿が見えていることに少なからず違和感を覚えてはいる。 しかしHO1の世話をしてくれていることと、自分に対しても同じように関わってくれるあたり悪い人ではないだろうと踏んでいる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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