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一人称：僕　二人称：君 依頼者を最後まで信じぬくマン 真っ直ぐで信じやすく騙されやすいリアクションオーバー つまりいい人 いいことがあれば喜ぶし悪いことがあれば落ち込む すぐに顔に出るので分かりやすい嘘とか多分苦手 基本初対面でもフレンドリーに話す 「マツくん…本当は記憶あるんじゃないのかい…？ その左腕の包帯…何か知っているから見せたくないんじゃないのかい…？」 「伊織先輩…！なんで会ってくれないんですか！？ リヴァイアサンって何ですか！？先輩は何をしたんですか！？！？」 ------------------以下シナリオ概要・秘匿------------------ プレイ時間：8-12時間程度(RPによる) 形式：協力型秘匿HO 傾向：現代シティ 推奨技能：探索技能 プレイ人数：4人推奨 ロスト率：低 備考：PVP要素あり あらすじ この街に、犯罪は存在する。禁忌は存在する。狂気は存在する。 闇の中で、風に煽られ巻き上がる。 さぁ、裁判を始めよう！ 判決を下すのは探索者たちだ。 そんな夜の、暗い地下室で誰かが言った。 「＿＿木星のリヴァイアサン」 探索者の視界に、大赤斑が広がる。 公開HO HO1：弁護士 君はしがない弁護士だ。とある事件を追っている。 HO2：検事 君はベテラン検事だ。とある事件を解決した。 HO3：刑事 君は疑惑の刑事だ。とある事件を捜査した。 HO4：被告人 君は被告人XXだ。まだ何も知らない。 新HO 【HO1：弁護士】 「君はしがない弁護士だ。とある事件を追っている」 ▼第一の秘匿 探索者は弁護士になって5年以上10年未満の弁護士である。弁護士を目指すきっかけは自由に決めてもらって構わない。 ただし、「依頼人を最後まで信じ抜く」という主義があるものとする。 ▼第二の秘匿 探索者には「花手毬マツ」という助手がいる。彼女は今から5年前に事務所の前で倒れていたため、探索者が介抱した。花手毬は以前の記憶を全て失っていたため、必然的に探索者が面倒を見ることに。 彼女は左腕に包帯を巻いており、「見せたくないんです」と言ってHO1にもその下を見せてくれたことはない。 ▼第三の秘匿 探索者には5年前まで「伊織風音(いおりかざね)」という先輩がいた。しかし伊織は現在とある事件の犯人として逮捕、心神喪失の不起訴処分となり指定医療機関にて入院している。 探索者は何度か面会の希望を出したかもしれないが、病院側並びに伊織本人から拒否されている。 世間からの彼女へ対する風当たりは強く、「重罪人を心神喪失などで不起訴にする必要はない」という声が多い。 -とある事件- 世間では「リヴァイアサン事件」と呼ばれている、正式名称「SL-8号事件」。 警察側が厳戒な情報規制を行なっているため、詳細は不明。 裁判中に伊織が「リヴァイアサン……」と仕切りに呟いたことが事件名の由来らしい。 探索者はこの事件について、今もどうにかできないかと仕事の傍らで調査を続けているが、進展はない。 《NPC：花手毬マツ》 ▼ステータス STR：8 CON：7 POW：9 DEX：16 APP：14 SIZ：10 INT：13 EDU：8 HP：9 DB：0 ▼プロフィール 年齢：14歳　身長：145㎝ ▼設定 探索者の事務所前で倒れていた少女。本人曰く何も覚えていないため探索者が面倒を見ることになった。 優しく人懐っこい性格だが、割と怖がり。 ログ https://discord.com/channels/775722983020691456/817701320592982046/1085047937425489920

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