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————————————————————————————— ■通過シナリオ ・El Colgado Avatara-HO1　ENDA ————————————————————————————— ■職業 ・大学生 ————————————————————————————— ■趣味技能について ・ ————————————————————————————— ■クトゥルフ2015特徴表 ・3-4：戦士 ・4-1：目つきが悪い(D)→40pt ————————————————————————————— ■設定 一人称：俺 二人称：お前、呼び捨て 探索者作成ルール 職業ベース：警察官 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、柔道、日本刀、拳銃、杖 【HO1 特徴】 君の力は誰かを傷つける物である。 君の力は何かを壊す物である。 時としてそれは、誰かを守る力となる。 CON、STR の算出は 2d6+6 で行うこと。 更に STR に固定値で+8 の補正(上限を越えても良いとする) 更に装甲が常に+5 される。 無愛想、かと思いきや案外普通に喋る。 目つきが悪いのと外見(高身長)も相まって話しかけづらいかもしれないが話せば気前の良い兄みたいな性質をしている。 口が悪く文句も言うが面倒見は良い。 よく食べるしよく寝る。あと程よくさぼる。外でよく昼寝してたりする。 声デカい。背もデカい。態度もデカい。全部でか～い。 「っだぁ～～～～！！！もういい、お前は何もやるな！後ろにいろ！！」頭がしがし 「あ？なんだよ、睨んでねえけど」遠くのものを見るために目を細めてるだけ 「腹減った、飯は」自分で作れないので他力本願 ▹　家族構成 　・ ▹　名前の由来 　・ ▹　誕生日 　・ ————————————————————————————— ■カラーコード ————————————————————————————— ■イメソン ・7/梅とら　https://youtu.be/-ZJiDmzzmgk ・タナトフォビア/キタニタツヤ　https://www.youtube.com/watch?v=kQDT-FbPJUI ・弦/LUMi　https://www.youtube.com/watch?v=QHCdBHK0Vgk ————————————————————————————— 以下、通過シナリオバレ有———————————————————————— HO1 Weapon 「全て全て、お前のせいだった」 君には恨みがある。 君は二年前、かつて理不尽にも生き残った人間たちに捉えられていた奴隷である。君には大切な人がいた。それは奴隷となってしまった仲間たちである。そんな仲間は、とある知人に殺されたのだ。君の記憶は酷く曖昧で「ただ殺された」ことだけを覚えている。気がつけば、目の前は炎の海であった。 その知人こそ、君にとって悪友……バビロンだ。バビロンは同じように奴隷として囚われていたのにも関わらず、業火に仲間をくべたのだ。どれほど彼を責めようとも、彼を殺そうとしても、彼は何をしても死ななかった。しかし、その機に乗じて人間から逃れることはできたのだ。 逃げ出す際にバビロンは告げる。 「晴れて自由の身だ。よかったじゃないか」 「憎いか？なら好きなだけ憎むといい、何を思ったって死んだ連中は帰ってこない」 「殺したいのならいつでも殺しに来るがいいさ。まぁ、私には適わないだろうが」 と、意味不明なことを告げる。 その後、奴隷として君を捕まえていた人間が、君を追い掛けに来ることがあったが、その度にバビロンは助けてくれるのだ。気がつけば、君を追いかけてきた人間は全て彼の手によって葬られたことだろう。 益々、意味不明な彼に不信感を抱くかもしれない。 だが、彼は、必ず助けて、それから嫌味を一言告げて去る。 ある時は命の危機に瀕した君を、命懸けで助けてくれたこともあった。軽傷を負いながらも彼は、軽口一つ二つ零して、また去っていった。彼の目的は、全く分からない。 秘匿に準じていれば、彼への感情は自由にしていい。 君の目的は「バビロンの目的」を知ることである。 《バビロン》 胡散臭い、気まぐれな情報屋。情報屋にしては腕が立つ彼は、君を煽り、君を挑発し、そして君を守るだろう。甘いものと昼寝を好む。 《プシュケーについて》 地上に存在する奇怪な生命体。しかし、ツクモの郊外で君は一度だけプシュケーが歩いているのを見た事がある。バビロンはそれを見て「皮肉なものだな」と話していた。言葉の真意は、分からない。 《奴隷の仲間たち》 自由にどんな人がいたのか決めてもらって構わないが、細かい設定をつけることは難しいかもしれない。細かく設定をしたいのであれば、KPと相談しながら作りましょう。 《推奨技能・技能補正》 必須:戦闘技能 推奨:歴史・目星(この2つの技能は、+30の補正が入る) ■秘匿込み設定 奴隷の仲間たちのことを妹や弟、家族のように大切にしていた。 性質が兄っぽいのはそのせい。 料理をしないのは火を扱うのが嫌だからというのもある。(一番の理由は面倒だから) バビロンのことは悪友として、信用していたしとても大切に思っていた。 現在も憎いという感情はあるが、完全に切り捨てられないでいる。 殺そうとして途中で手が止まったり、気分じゃなくなったと言ってやめたことも何度かある。 昔から無自覚ではあるがバビロンに対してなんとなく”いいな”という感情があった。 二年前の事件後からその感情は愛憎に変わり、憎いが昔の記憶が邪魔をして嫌いになりきれない。 目を合わせれば武器を振るったり物を投げつけたりなどわかりやすく態度に出ている。 昔はよく一緒に昼寝とかしてたのかもしれない。 甘い物好きと昼寝の日課は恐らくバビロンのせい。 ：対バビロン 「…お前のせいで……ッ！！」(死んだ仲間のこと) 「何を考えてるのか一切理解できねぇ、死ねクソが」 「お前の助けなんて求めてないっつの、どっか行け」※普通にイラついてる ■呪文 アザトースの召喚/退散の呪文の取得 〈擬人として生還した場合〉 人間の要素も手に入れたとはいえ、セッションの時とそこまで変わらない。睡眠や食事をそこまで必要としない、言わば「人外探索者」となる。継続に行く場合は概要にて、擬人という人間じゃない人型の生物ですと説明して人外探索者であることを伝えるのはネタバレにならないので問題ないでしょう。勿論、参加の場合はKPとよく相談すること。 細かい設定は自由にさせています。擬人の子作りや生殖機能という点についても独自解釈に委ねます。また寿命等についてはハイスペック人間のため、人間よりかは長く生きられるでしょう。100歳でも1000歳でも好きなように。 君はウボ＝サスラだ。 かつて、片割れのアザトースと共に旧神によって生み出された存在だ。 〈技能補正〉 ※キャラクターシートの変更ではなく駒のみの変更を推奨する 神格への変身:100% 透明の偽足:90%【１０d6】 耐久値:＋150

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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