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William Sandwere イギリスの私立探偵 昔は探偵の父の助手として働いていたが、現在はイギリスのとあるアパートの一室を借りて、 『ウィリアム・サンドウェア探偵事務所』の所長として働いている。 以前は人に対して見下すような言動が多かったが、とある事件がきっかけで物腰が多少柔らかくなった。 物凄い遠回しな皮肉を繰り出す面倒臭い性格なのは相変わらず。 人の情といったものに関しては敏感で、根本的な悪を決して許さない。 秘書の女性「リリー」を心から愛しているが、プロポーズ出来るまでまだまだ相当な心の準備が必要になる。 恋愛相談したら揶揄われると思い、誰にもこのことを打ち明けていない。 フェアリーテイルは大好き。芋虫は大嫌い。 母(ママ)は大好きだったが幼少期の頃に殺された。 父(パパ)は厳しいから大嫌いだけどいろいろ教わった探偵としての姿勢はそれなりに役立ってるから複雑 『【CoCKPレスシナリオ】新春！お前の家に襲来する爆裂破壊モルモッカ』終了後、 ピルという名のモルモットを飼い始めた。 誕生日：2月8日 誕生酒：ソルディドッグ 誕生花：シャクヤクかキンセンカ 誕生石：ルチルクォーツとアメジスト 【遭遇した生物】 クトーニヤ 【アーティファクト】 ●狼の犬笛(白狼、黒狼) 特定の動物や昆虫の群れを特定の命令に従わせる呪文である「動物を従わせる呪文」が込められている犬笛。 吹かれた犬笛からは、狼の遠吠えの様な音に混じってその呪文の音が流れる。 呼び出したい場所に魔法陣を描き、犬笛を吹けば 狼はその音色に応えるように魔法陣の扉から、術者の元へと現れるだろう。 狼に命令する為には1つの行動に付き1MPを消費する。 また、狼を魔法陣から呼び出す、元の場所に戻す場合にはそれぞれ別途に3MPがかかる。双方正気度喪失は無い 【通過シナリオ】 「嗤う人間師」 「シュレディンガーの二人」(KPCとして) 「ROWR(ロアー)」 「七罪週間」 「ムーンリットの終点にて」 「おこちゃまドロップス」 「胎む六月の果実」「俺の注文したオムライスが動いてるんだが」 「セレーネの情慾」（ＫＰＣとして） ＫＰレス 『新春！お前の家に襲来する爆裂破壊モルモッカ』 『アイの方舟』 →不定の狂気：フェティッシュ　期間は6ヶ月 トリガー：黒いどろどろとした液体を見た時 内容：ランチ・パックくんしか考えられなくなります。 ↓スクロールで「嗤う人間師」「七罪週間」のネタバレあり。 【嗤う人間師】で、秘書のリリーを守るために自分の友達の上司を殺し、 心の底で認めていた友達と出会わなくなってしまったジョーカー。 「それでも僕は前を向いて進むしかない。 誰かが深淵に落ちる前に、なるべくたくさんの人に解決へと導くこと。それが僕にできる唯一の償いだ」 今日もイギリスの街中を駆け巡る。 ランチ・パックは顔馴染みで、最初は特に興味すら抱かなかったものの、 イジメを受けているところを目撃した時には流石に見るに耐えかねず皮肉混じりで庇った。 それ以来、猫と戯れるように彼を煽りつつも多少の協力を惜しまないようになる。 警察署に赴く理由の大半がランチを揶揄うことだった。 (イメージ:ドラマ「相棒」に出てくる伊丹刑事) 嗤う人間師にて、ランチの上司を殺してしまい、ランチ本人に暗い思いをさせてしまったため、 非常に複雑な気持ちでいる。会いづらいし声かけ辛い。 ・後遺症：罪業の種子 探索者は自分の選択した「美徳」に対応する狂気を後遺症として得る。 一時的狂気に陥ると、同時にこの七つの大罪を象徴した後遺症が発動するようになる。 これは不定の狂気ではなく後遺症として永続的に残り続けるものである。 『嫉妬』→「どうして私を見てくれないの？」 　誰かに依存する、依存相手が自分を見ていないと不安になる。 ・後遺症：ヒプノスの寵愛 シナリオ終了後、＜POW-「七つの美徳」を使った回数＞*2のロールを行う。 成功すると、探索者は「ヒプノスの寵愛」を得る。探索者の体のとある部位にヒナゲシの花に似た模様が浮かび上がる。部位はどこでも構わない。 部位→左側の首筋 もし今後、夢の世界を舞台としたシナリオで探索者がロストした場合、探索者はヒプノスの手元に召し抱えられてしまうことになる。 ロスト救済シナリオに行くことが出来なくなる。

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