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✦職業：2015　公選職参考 ✦A国の政治的指導者 ペテルギウス・ポレーナ＝ダニイール・アリスタルフ 身長190代/年齢32歳/未婚者 王家二番目長男。上に、姉を持つガタイのいいお兄さん。 口が回る回るグルグル回る、つかみどころのない。 そもそも国家柄、自分は他の国よりも上だと思ってるところある。 座右の銘は「世界統一」私の元で。 国民には(多分)下心のない言葉で話します、子供ができたら凄く喜ぶタイプのトップ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ✦A国名　　神聖ボレチカダーナ王国連邦 意味：闘い＋栄光（スラヴ語由来）意味：神は我が裁き手（ヘブライ語由来） 　自国独特の闘い神「ボレチカダーナ」を元に作られた<ポレーナ教>の本拠地を持つ宗教国家。 この宗教は古代から自国以外の国でも幅広く広げており、王家は、神の血筋を引き人々を導く事から その配下として騎士(軍部)を置くことによって騎士は神の使いとし途轍もない信仰心の元に士気向上力を持つ。 　国民は、教育から宗教を学ばせており生活の全てには<ボレチカダーナ様>が率いる万物の神が宿っているという考えを持つ。 そして、自分達もその万物の神の一員という考えの元信仰する者達は、王族に導かれる事が光栄であり 選ばれた者がなれる神の中の神、<騎士>になる事を誇りになっている。 意味のある命を落とす(戦争で死ぬ)という事は、〝英霊〟になれ英霊は、いつまでも語り継がれる事になるだろう。 　✦神について 　国神　闘い母神「ボレチカダーナ」、御子神「ポレーナ」を元に、配下に騎士神 　そしてその下に万物の神がいる。 　母神及び御子神は、全神を司る絶対的神だと言われている。 　✦王家 　自国独特の闘い神「ボレチカダーナ」の血を流れるといわれているダニイール家 必ず、一代に男と女の兄弟を生むことを必須とし 女はボレチカダーナ神の巫女〝神卸し〟として国を導き 男はポレーナ神の生まれ変わりとして、騎士を支持し国民を導く力を持っている。 　ちなみにペテルギウスの姉、ベラト・ボレチカダーナ＝ダニイール・アリスタルフという名前。 基本的には、国を挙げての功績を持った騎士から養子を受け入れ王家へと入れ婚約するのが普通。 　✦貴族 　また、この国家には貴族制度を使っているが 貴族は基本、国家のサクラの様な存在であり絶対神及び王家、忠実の家畜に過ぎない。 戦場へ出ない代わりに、国内を動かす役目を持っているが平民よりも行き場のない立場とも言えるだろう。 　✦平民 　基本的には、職業は決められていないが自然に家を継ぐという動きが主流になっている。 もしくは、騎士を志望するかの二択だろう。騎士になることは、貴族よりも上の存在になり 騎士神になった家業も安定する事により1家庭に男は2人は欲しい、という事で高齢化も回避する社会になっている。 　✦それで、この国のビラミットって？ 　　　　　　　神・王家 　　　　　　　騎士(軍人) 　　　　　　　　貴族 　　　　　　　　平民 　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。 　平民から騎士へ飛び級あり、騎士から王家へ飛び級あり 　結構いい職場じゃないですか？はい 　✦他国について B国⇒いいお友達、ダチ、これからも仲良くしようね C国⇒今地図広げて定規もって、BとDと話します D国⇒いい商売相手、ウィンウィンの関係 支配下になってくれたら平和なんだけどなあ、まあ友好の証に使者(聖職者)送るのでよろしくお願いします --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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