タグ： 狂気山脈

聞いて驚け。 この男、高２で退学している。 職業技能Ｐがカスだ。 【家柄】 ごく一般的な家庭に生まれる。 両親は健在で、兄弟はいないので一人っ子。 祖父は登山家。 おじいちゃんっこだった廉は、幼いころから様々な山の話を聞かされて育っている。 【登山家を目指した理由】 完全に祖父の影響を受けた。 「俺も山登りてぇ～！」ってずっとじいちゃんに言ってきた。 今から9年前。廉が17歳（高２）の時、祖父が他界。心筋梗塞による突然の死だった。 遺言書に祖父の字で「廉よ、じいちゃんの願いをお前に託す。お前がこれを読んでいるということは、じいちゃんはとある山の謎について解明できぬまま死んだということなのだろう。じいちゃんの願いを聞いてくれるなら、書斎の本棚の裏を見てくれ。頼んだぞ。」と書かれていた。 決意を固め、書斎の本棚の裏を見ると ・ミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけたにもかかわらず、その存在をひた隠しにしている ・あの山脈には「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない ・私はあの山を調べるに至らなかった などと書かれたノートがあった。 そう。この男、相楽廉は亡き祖父の思いと自らの山への好奇心を胸に高校を退学し、登山家として生きる道を選んだのである。 そして今、ついにこの男が祖父の夢を叶えるときがきたのだ。 【性格】 好奇心旺盛能天気野郎って感じ。明るい。ちょっとチャラい。 喧嘩っ早い一面もある。…あるんだけど、勝てるとは限らない。 小柄な体格にコンプレックスを感じているぞ、気をつけろ。 あとSAN値に対しアイデアが高いタイプだ。発狂するぞ。フゥーハハハ！ 【自分用その他メモ】 ・一人称→オレ ・割とちゃらんぽらんだけどやる時はやる男なはず。 ・今日（2020.6.29）の晩御飯は生姜焼きでした。今笑ったでしょKP様。ぴえん。 ・雪名、雪也とはいとこ。 【技能について】 ・キック→喧嘩っ早い性格ゆえ喧嘩になると足が出る。手も出る。ただしダメボはない。 ・応急手当→山登って怪我したときに自分でどうにかするしかないもんね。学ぶよね。 ・地質学→祖父の教え程度。ほんのちょっと。 【狂気山脈】 ・呪文→狂気山脈の支配（狂気山脈の頂上でのみ使用可）ＭＰ5と1d10のSAN値消失/INT×4が成功率 ・神話技能60いただきました！ ・狂気山脈組を名前で呼ぶようになる。 ワンコ→かずなり/すずっち→うみ/コージー/梓ちゃん/ケヴィンさん ・全員でじいちゃんの墓参りに行きました。 【続・狂気山脈】 ・神話技能10いただきました！ ・ニャルの存在(姿は見てない)、アザトースについて、エルダーワンズ、外なる神、ドリームランド、ハテグ・クラわかってしまった。 ・こいつそろそろマジでヤバイ

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