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兵士を元に職業ポイントを割り振っています (応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル、個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能) ジャンヌの猟犬ＨＯ1秘匿注意 孤児として拾われてからは性別を偽りつつ騎士として育てられてる。　 幼い頃は不満もあったが今では仕方のないものと受け入れている。　拾われた恩から自分よりも協会の関係者達の事を優先し行動し、教会のために自らの性別も偽り続ける。（女性で騎士という事すら珍しく協会が軽蔑されるの等を避けるためでもある）　 一人称は僕　愛馬の名前はエクレール（稲妻）　思いとは裏腹に少しずつ女性らしい身体に成長していっていくことに不満を感じている 基本的には敬語で話すが子供と一部の知り合い（友人等）の前では親しげに話しかける　少しでも周りの騎士に遅れを取らないためにと寝る前と朝に剣の素振り、朝はさらに協会の周りを走りこんではいるが騎士にしては少し体力が少ない方である　 自分の名前も誰がつけてくれたのかは思い出せない。　幼い頃は男性の名であるイヴァンに対して不満を持っていたが今となっては性別を隠すうえでの重要な役割も担ってくれているので名付け親には感謝している 何かを守るためならば仕方ないと思うが躊躇いもなく危害を加えたりする人間の思考は理解ができない　心の底で軽蔑しているがあまり口には出さない この剣で守るべき人は１に協会関係者、２に自衛の手段のない女子供、３に自分自身であると考えているため自分に対する基本的な優先順位は低い　 拾わされた際に落としたハンカチは自分を手放した親への手がかりになるかもしれないと思い肌身離さず持ち運んでいる。　 ジャンヌの事を気にかけているため隙さえ見つければ夜にこっそりと会いに行っている　理由はわからないが彼女も自分と同じで何か不幸か何かあったのだろうと自分に似た何かを感じて彼女のところに顔を見せに行ってはひっそりと話し込んでいる　 とんでもない方向音痴である　 騎士であるあなたは自身の所属する教会に忠誠を誓っている。 貴方は孤児だ、教会に捨てられていたところを今の大司教に拾ってもらったらしい。 大司教のことを尊敬し敬愛している。 恩義に報いるため今日も教会の騎士として名に恥じぬ振る舞いをしていることだろう。 日々を過ごす10年ほど前のある日教会に軟禁されている女性を発見した、恐る恐る話しかけたとこ ろ彼女はおびえながらも優しく微笑み、名を「ジャンヌ」と名乗った。 以降彼女と親睦を深め、今でも彼女のもとへとこっそりと定期的に訪れている。 彼女になぜここに軟禁されているのか尋ねたが、彼女もはぐらかすばかりであった。何か理由があ るのかもしれない。いたって普通の娘である彼女が軟禁されていることは気の毒に思う。 そして貴方が所属する教会で貴方には任務が命じられた、病の原因調査と噂になっている殺人鬼 を捕まえろというものだ。 『病の原因調査と殺人事件の解決』『ジャンヌがなぜ幽閉されているのかを突き止める』それがあな たの目的だ 通過シナリオ「ジャンヌの猟犬」HO1 生存　KP ぶらんこさん　　

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