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クトゥルフ PC作成ツール
月雲 神影(ツクモ ミカゲ)
ID:4147539
MD:c12b353d632655186110c1fc38b4a7c5
月雲 神影(ツクモ ミカゲ)
タグ:
たやみこ
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生まれ・能力値
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POW
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初期
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幸運
知識
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ツクモ ミカゲ 俺/お前/呼び捨て 「俺に構うな」「問題ないと言っているだろう」 月雲神社の一人息子。一匹狼に見えて面倒見は良い。 寡黙で武士然とした人。素振りで精神統一を図るタイプ。瞑想するのも好き。 鮭おにぎりに目がない。 ---- 巫覡(ふげき) 宗教家ベース 職業技能:オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 +次の技能から1つ選択:言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、ラテン語など) ---- ✦特徴表 34 戦士:周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接格闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率が50%である。 18 幸運のお守り:幸運のお守り(どんなものかはKPと相談して決める)を持っている。身に着けている限りPOW+1.もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1.POWの増減により<幸運>が変化するが、SAN値には影響しない。 →月雲神社のお守り 親からもらった 神はすべてきみに任せたのである。HO2 秘匿↓ [秘匿] 貴方は○○(HO2の苗字)神社の巫女/巫覡である。 貴方は波薙村で生まれ育ったものだ。 そして波薙村に祀っているケガレ様という神様を信仰している。 ここ1年前から、毎夜就寝すると老人のような子供のような男の様な女の様な、奇妙な声が聞こえる。 「私の想いを紡いでおくれ」 不思議と気味の悪くない。心地の良い声だ。この声は日に日に大きくなっている。 その声に対して貴方は、自分の意思とは関係なく口を開いた 「ご主人。仰せの通りに」 はっと気が付くと、貴方は鳥居の前に立っていた。そんなことが1年前から続いている。 このままじゃ一睡も眠れない。 貴方はケガレ様という物を詳しくは知らない。親が信仰してるからという理由で信仰してるだけだ。 観光客やこの村以外の人たちには「ケガレ様」と呼ばず、「御霊様(みたまさま)」と告げている。 そして貴方には一番といっても過言ではない仲の良い女の子がいる。 貴方の“未来のための”目標は 「この声を聴かない方法を探す/解決することだ」 __________________________ [あなたの才能] ①貴方の【オカルト】にはもう一つ違う方法で使用することができる。 【オカルト】に成功すると 見えない“何か”にリンクする…会話をすることができるのだ。 ただし、MPー2d2。SAN(1/1d3)の消費をすることとなる。 SAN減少の数はその見えない“何か”によって変動する。 ②POW×5をつかって精神を研ぎ澄ませ、対象の寿命を見ることができる。 集中して対象を見ると、対象の身体が透け、心臓の部分に炎が浮かび上がる。 大きければ大きいほどこの先長く生きる。 ただし消えそうなほど小さければその人の寿命は残り1週間か3日、最悪5秒後に死ぬ恐れがある。 貴方はこの才能は幼い頃から持っていたが、昔両親に告げてもふざけるなと叱られて以来、誰にも告げることはなかった === 【HO2が知っている情報】 ■波薙村 ▼村 ・外からの寛容を受けたがらない ・古くからの伝承を大事にしている ・村長は「東雲 梓」(しののめあずさ)という人物。二十代前半 ・村の外の人と電話するには村長に一回電話し、外との回線を繋いでもらう。 (その際通話内容は村長に丸聞こえ) ・学校は人数が少ないため、三クラス(小学、中学)しかない。高校は無し。(村人は外部に行かせることはしない) ・図書館や図書室などはなく、一家に同じ書籍がある書庫がある。資料や書籍が一番多くあるのは東雲村長の家の蔵だとしっている。 ・歴史は江戸時代で止まっている。 ・この村には自警団などない。新選組なら知ってる程度。 ・カタカナの物はこの村にはない。 ・神社の裏にある山には絶対に入ってはいけないと言われている、理由は知らない。 ▼ケガレ様/御霊様と儀式 ・ケガレ様は村だけであり、外の人には御霊様/みたまさまというように言われている。 ・貴方の神社は平安時代からある神社であり、現在の村長の先祖が御霊様に助けられた場所がこの地であり、感謝を込めて神社が作られたと言われている。 ・御霊様は縁結び、豊穣の神とも言われている。 ・禊の儀式は村の中でも一部の村人しか儀式に参加することは出来ない。他の村人は神社の階段下で出店を出し祭りとして楽しんでいる。禊の儀式自体は村にいるだけで恩恵を貰える。 ●HO2が知っている禊の儀式の情報 禊の儀式とは、一年に一度ケガレ様に渡す生贄として七歳の少女をこの神社で焼き儀式の事だ。 少女をこの村の民の代表し、焼くことによってケガレを落とし、ケガレ様に渡すということからこの儀式は作られた。 ケガレとは死んでしまった相手と過ごした時間によって得た、全ての情のこと。いわば死人に向けての感情の事である。 貴方はこの儀式に何の抵抗もない、小さい頃から幾度も見てきた光景だ。 この儀式を行わなければ、村が滅んでしまうと何度も言われてきているのだ。 ちなみにこの村にくる観光客に禊の儀式の事を言っていけないと言われている。 言う場合は「御霊様の力でケガレを洗い落とす儀式」と言うように言われている。 PL情報:今回生贄である少女はキー人物ではない。ちなみに落としの儀式は言ってもいいらしい。 「この儀式を失敗したら、ケガレ様は怒り狂いこの村はケガレに包まれ滅んでしまう」 「……今年の落としの日も、雨が降らずにいたらどうなるんだ……」 __________________________ ●もう一つの儀式 落としの儀式 そして禊の儀式と同じくもう一つの儀式、落としの儀式が存在していて、 落としの儀式とは焼いて落としたケガレを水に流し綺麗にするという儀式だ。 神の恵みにより授かった大雨によって大洪水が起こり、その日を落としの日とされているのだ。 (つまり禊の儀式が行われた後に振る大雨の日を落としの儀式としてよばれていた。不定期開催ということ) 自分が生まれた数年後から、大雨が降らず、大洪水になっていない。 そして貴方は三か月後にある儀式のために準備を始める。 自分を磨き、両親や村人の為に、親友の為に努力する。 ……だが果たしてそれは貴方の心からやりたいことなのだろうか? あの日ケガレ様を見て以来、貴方は緊張してしまう。 ずっと、ずっと、ケガレ様が貴方を見ているかのような視線を感じる。 芥からもらったお守りで以前よりだったら眠りにつきやすくなったが完全ではない。 貴方は直感的に思うだろう。「このままだと死んでしまう」 貴方はケガレのため、自分のため、村人の為にその日を待つのだ。 貴方の“未来のための”目標は 「この声を聴かない方法を探す/解決することだ」 追加目標 あなたの<誰を犠牲にしてでも叶えなきゃ行けない>目標 ②禊の儀式の日に、神社の地面を濡らすほど(最低でも十五人)の血で濡らし、最後に自害することだ。 PL情報:いわば貴方は強迫観念を抱きながら本編に挑むこととなる。 いつでもどこでもケガレ様の視線を感じて過ごすこととなるのだ。 本編開始時にはSANを更に-10しておくこと。 月音には波風天音という姉がいたのを思い出す。そして彼女は十二年前の禊の儀式で生贄にされている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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