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クトゥルフ PC作成ツール
天童 子々緒
ID:4094362
MD:c12ff71fe3116997336328a1d5a8dd2a
天童 子々緒
タグ:
麺麭生地家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
- HO 鬼 - -テンドウ ネネオ- 天童 子々緒 † あなたは暴力である この世は暴力に満ちている。 人は人を殺すし、傷つける。 攻撃には不幸と報復が 罪には罰があるように あらゆるものが続いていく 生きるために、食うために 傷つけ、殺し合い、強いものがつながっていく 美しい連鎖とは 暴力といのちと死の連鎖である。 † -特徴表- 6-6 急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロール結果に+1。 1-2 大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 - 性格 - 素直で元気。よく笑いよく喋る。興味を惹かれることがあると夢中になる。 癇癪もちで突然怒りが頂点まで来たりする。大声を出したり地団駄を踏む。相手が誰でも手が出る。 その一方で幼い頃からむなしい気持ちを持っていて、大人しい面もある。 本を読む、物語を追うことや歌が好きだったり、絵を描いてみたり そう言う遊びが好き。ゲームにも興味がある。 子供っぽいところがある。 お風呂に入るのが好きで注意しなければとんでもない長風呂をすることも 経歴から普通に生活することが困難であり、ほとんどの時間をアジトで過ごす。 嗜虐的で暴力的 それと同時に自分なりの正義なども持っているが、過去の殺人についてはただ欲望を満たすためであったと本人は言う。 乱暴者でありながらも、人、もの、動物 なんでもいいので愛してみたい、愛されてみたい。 大切にしようと思っているものはとことん大切に扱おうと努力する。 組織にやってきたばかりの頃は無気力で落ち込んだ様子だったことだろうと思う。 寂しい人生に最悪の終わりがやってくると思っていたし、自分はおかしい、地獄へ落ちるのだと言うショックを受けていたので そこから一旦荒れて、今は元気なのかな?と思う。気持ちに整理がついているかはわからないけれど今はそのことを一旦考えないことも、静かに懐かしむこともある。 時々怖い夢を見る。 生き物がいきものを殺し、それを食って生きていくと言う連鎖を尊いものだと感じていて、世界にはそういった暴力が基礎となって存在しているのだと言う解釈を持っている。 殺意を感じたり、暴力を受けたり振るったりと 様々にそう言うものと関わる時に、自分はここにいるんだなあ という そのルールの中の一員であることを感じて嬉しいらしい。 - 組織のみんなへ - 今知っている情報を見る限りのメンバーへの感情 *狼へ 救い出してくれたことについての感謝と、尊敬の気持ちがあり、基本的に彼の言うことには従うだろうと思います。 狼の真似をするかもしれない あこがれの人だし・・・ 一回くらい殴ったりしたことがありそうだな~と思います。何かが気に食わなかったのだろう・・・ *魔女へ 狼へと同じく感謝や尊敬を感じていて、本人はなんだかわかっていない気持ちを抱いているのではないかと思う。 それは親や歳が上のきょうだいに対して、好意的に感じるようなもの、甘えたい気持ちとかがあるかもしれないなと思います。 反発することもあるかもしれないけれど、強く信頼・信用しています。 魔女も一回くらい叩いたことあるし喧嘩してそう *天使へ おそらく彼なりの「かわいがる」をしていそうな気がする 幼い兄妹のような感じだったらうれしいなあ 優しくするロールをしたいなと思ってる 昔抱っこすることが許してもらえなかった赤ちゃんのことを思い出す子々緒であった。 *幽霊へ よくわからないけど自分に価値を見出してここに置いてくれたことを感謝している。 体が弱いとのことなので気遣う気持ちもあるし…今頭の中でおじいちゃんを気遣う気持ちが湧いてきてしまった… とにかく そう言う親切さを持って接しようと試みているのではないか?と思います † - 経歴 - 親を知らず、教会で孤児として育った。 幼い頃は他人に興味をほとんど示さず人形のようであったこと、体が異様に丈夫だったり、特異な見た目だったり、気味悪がられていたと思う。 それでも大人しく、大人の手伝いもよくしたし、物覚えは悪かったけれど教えたことはなんでも真剣に取り組む性格から大人たちからは可愛がられていた。 しかし、嗜虐的で凶暴なところがあり、手ごろな虫や小さないきものをやむを得ない場合以外にも殺してしまうこと、癇癪もあって問題児ともされていた。 ある時他の子供が世話をしていた弱った小鳥を殺してしまったことから目をつけられ、年上の子供からいじめられることになってしまう。 子々緒の言うことには、「かわいいものにただ、触ってみたかっただけ。」 本、物語や言葉の中でたびたび知識として入ってくる様々な「愛」に憧れを抱いている。 教会の大人たちは優しかったけれどそれをうまく受け取って感じることができなかった。愛着障害。いわゆる安全地帯を持たない。 少年の頃、自分よりも小さな子が入ってきた時他の子たちがしていたように撫でたり抱っこしたりしてみたかったけれど 他の子供達が、子々緒が子供を殺すと言いだし、身を引いてしまったためそれは叶わなかった。 人間の頭を強く叩いた記憶がある。相手は大人であって、一人で歩いていたところを突然連れ去られそうになり、咄嗟に側にあった石を握ってちからいっぱい殴りつけた。 その人がどうなったかはわからないが、たしかその時は教会に帰ってこられたと思う。この時顔に熱した金属を押し付けられ、顔半分ずたずたになるほどの火傷を負う。(右目の視力がほとんどない) 子々緒はなかなかに寂しい子供時代であったと記憶しているが、 大人たちなしでは今まで生きてくることもできなかったことを強く実感し感謝の心と憧憬を抱いている。 将来の夢を保育士さんになることとして、自分のような子供や、またそうでなくても親子というものの役に立ちたいと願って 物覚えの悪いながらもいっしょうけんめいに勉強をしていた。 しかしその夢も後に永遠に叶わないものになる。 いきものを殺す癖は直らず、むしろ悪化していき、その対象も少しずつ変わっていった。 知識としての愛と実感を伴う暴力を体に教え込まれて成長し、嗜虐性に拍車がかかってゆく。 三年前、逮捕されるまでの間に人間を殺した。明確に、ただ殺す意思を持って。 近所で頻繁に見かけられる不審者 年下の子供へ暴行を加える少年や 近所ではまあまあ有名な、店で暴れる人 その他にも数人 逮捕されるまでの間に複数の気に入らない人間を選んで殺している。 子々緒の言うことには「殺してみたかった。」「あの時は覚えてなかったから、同じことをしたら、こんどはどうなるのかなって気になって」 彼自身の価値観にしたがって、他者へ被害をもたらすのだから同じような、もしくはそれ以上の痛みや不幸が襲っても仕方がない、むしろそうあるべきというルールにのっとってターゲットを選んでいる。 当時交流のあった女性に対し暴行を加えようとした青年たちと喧嘩になり、彼女が呼んだ警察に取り押さえられた。 そのことから殺人を含めた複数の罪が発覚して死刑となる。 組織によって救い出され、現在はアジトで暮らしている。 † 愛について 隣人愛、家族愛、性愛、真の愛 そのどれもがピンとこないが 知識としては理解している。 愛をや優しさを学んでいて 彼自身もそれを尊く思っていたものの とにかく人間からの愛情を実感を持って受け取ることに強い憧れを抱いている。 「かみさまなんていらない!そんな目に見えないものから愛されたって嬉しくない! 可愛いねって、いい子だねって、撫でて欲しかっただけなの! 愛してるって言って欲しかっただけ!抱きしめて欲しかっただけなの!!」 「おかあさん、俺のこと、可愛いって思って、抱きしめてくれたことあるのかな おとうさん、俺のこと、将来どうなるのかなって、期待したりしてくれていたのかな」 「かわいいものに触ってみたかった、自分が欲しかったものをあげたかっただけなの 傷つけようなんて思ってなかった。大好きだよって 可愛いよって 言ってあげたかっただけ」 †
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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