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◼︎特徴表 12-6 [両利き] 探索者は生まれつきか訓練の成果か両手が利き手である。 通常利き手が使用出来ない際のマイナス補正等が適用されない。 また、それには両手で同時に同じ行為を行う際も含まれる。 4-9 [暗黒の祖先(D)] 邪悪な一族、カルティスト、人肉捕食者、もしくは自然界のクリーチャーの祖先である。 1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 1d100➔81 ◼︎職業 図書館司書 ・DEX17からマイナス2 ◼︎人物 常に寡黙気味で眉間に皺が寄っている不機嫌そうな人物。 何か気に入らないことや嫌いなものがあるというわけでは全然なくどれかと言うと人見知りの究極形態みたいなもんだが本人にそれを言うと嫌そうな顔をして睨まれる。（？） 今世では全然普通の真面目でちょっと融通の効かない人をしていた。 正義感というかやたら正しくありたくまた世の中も正しくあった方がいい、みたいな思想のもと裁判官を目指していた。 大学の途中で前世の記憶を思い出しいろいろと黒歴史的な自分の恥ずかしい数々の言動を思い出して苦しんだりもしていたが、 なんだかんだ折り合いをつけやりたかったことを思い出して途中から図書館司書を目指し始めたらしい。 なんだかんだ今の世界が平和ではないけれど平和ではあることを嬉しく思っている。 ・取得呪文 門の発見（基本P.290）

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