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【戦闘技 合気道】 ★敵の攻撃が自身に来た場合、KPに毎回以下の３つから1つを申告してダイスを振る。①（回避90）②（合気道61）③（回避90＋合気道61） いずれも振るダイス数は敵からの攻撃回数に合わせる。 ③の場合(1申告につき1回振る) 61以下→両方ともに成功。 62以上→回避のみ成功。 91以上→両方失敗。 ★合気道が成功した場合、敵からの攻撃を回避した上で敵が与えようとしてきたDをそのまま敵へと返す。この際敵は合気道によって返されたDの回避は接近戦のため強制無効となる。 例)敵からの1攻撃(8Dと仮定)を受ける際、KPに3種類から1つを申告した上でダイスを振り、成功なら合気道発動により8Dが敵へ、失敗なら8DをPLがそのまま喰らう。 ★尚、魔術系(炎風水など)の攻撃、銃の弾丸には適用されない。有効なのは触手や拳、肉弾戦などによる攻撃であり、尚且つ接近戦時にのみ可能。斧を振り下ろすなどの時は、斧を持つ手首を狙っての合気道となるので可となる。武器をぶん投げてくる攻撃に合気道は使えない。 ★合気道は敵からの攻撃に対する反応の為、自身から攻撃は別に行う。 【呪文 グラビドン】 ★物体に魔力を付与する力。 人体に込めた場合その部位が重たく感じるため発動中はDEXから-1。(故に名が重力) ★①MP3と1D4で出た分のSAN消費で発動可能。この状態での総攻撃力は1。 そして技の発動前に1D6を振り、込めたMPで何ターン続くか決めておく。 ★ターンが終了するとまた①の動作を行う。 ★発動前に込めるMPを増やす事が可能。 その際は①を行った状態で追加すること。 例)MPを3込めるならDB＋1D3 MPを5込めるならDB＋1D5 キャラ背景 昔から身体能力が割と高く、高校時代にスーツアクターとしてバイトをしていた頃スカウトされた会社に、高校卒業後スタントマンとして就職。仕事柄自動車免許を持っているが大型免許を取得してからは基本的にバイクのVMX12を好んで乗り回している。 移動中は基本的にライダースーツ。 常日頃から軽装備。 合気道は中禅寺(育ての親)の勧めで入門。 渋川剛気を師と仰ぎ、たゆまぬ努力の末渋川流黒帯を取得。 渋川師範に認められた道場内の紅一点として今後に期待されている。 唯一の家族の弟を大切に思っており、母亡き後、母の職場で懇意にしていた神主の中禅寺 秋彦(チュウゼンジ アキヒコ)に引き取られ育てられる。凛が高校を出るまで中禅寺の世話になり、凛が稼ぐようになってからは、神社から通うには高校も職場も遠かったため、現在弟と二人暮らし。 7つ歳の離れた弟の蓮をいつも優先して生きてきた。 父は生まれる前に亡くなったと聞いているため、直接会ったことはない。 中禅寺に対して父のような憧れのような畏敬のような、自分でもよくわからない感情を抱いている。 料理は苦手なのでその分必然的に蓮の料理スキルが上手くなった。木之下家の朝の食卓はいつも蓮の創作&新作焼うどんが並ぶ。 それを2人で意見を出し合いながら楽しむのが姉弟の日課である。 蓮とは基本的に仲が良いが、最近は蓮の進路の話で口喧嘩が多い。(蓮は就職を希望しているが凛は蓮が本当は大学に行きたいことを知っているため)2015年時点。 あるみんを引き取る。 別記載

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