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特徴：方向音痴(d5)、愛書家 □表□ 勝つためなら、隠ぺい・偽装・枕、なんでもする弁護士。 性的にオープンな言動が目立つ。 監察医…いい加減な感じがするが、役に立てばヨシ。ただ、ヘンな薬を試そうとするのだけやめてほしい。 殺し屋…得体の知れない感じがなんとなく怖く、常に間に誰か(主にハッカー)を置いてコミュニケーションを図っている。 ハッカー…結成以前からの付き合いがあり、ハッカーの情報ありきでやっていけてるところも大いにあるので、かなりの信頼を置いている。無いとかなり困る。 記者…なんかちょっと頼りなさそうだなぁと思いつつ、まぁハッカーの知り合いらしいのでヨシ。 正直なところ頭が回る方ではないため、勉強は怠らないしできることは全部やる。利用できるものはすべて利用する。 裁判官と寝るし、警察関係者とも寝てると思う。判決緩めろ。情報寄こせ。 図書館限界突破理由…彼女にとって法律の勉強や父関連の調べ事が人生そのものなので…。 ■秘匿・裏■ 父の件は、死刑の執行があまりに早かったこともあり、受け入れられていない。 父を殺した法が「勝った方が正しい」と言うから、それに乗っ取ることにした。 父の死の真実を探るために、勝つために、弁護士になった。 独自に調べたりもしており(昔の事件なので手がかりはほぼ出てこないと思うが)、グループにいるのも社会の裏側の情報を効率的に得るためである。 ※母親の設定が自由なら、※ 父と絶縁した母親は元の生活を取り戻そうと、再婚し、気丈に振舞うなどしたが、 その再婚相手が気に入らなかった(様々な下心を感じた)こともあり、 多感な時期だった彼女は、「父のことを忘れようとしている」「父のことなどどうでもよかったのだ」と受け取った。 そこから関係が悪化していき、18歳で家を出て、そこからは疎遠になった。 弁護士としての資格を得てしばらく、母の死の連絡が入った。 犯人として再婚相手があげられており、助けるふりをしてその弁護を買って出て、わざと徹底的に負けた。 それが正しかったのかは分からない。 母のことは「お母さん」と呼ぶが、父のことは子供の時から止まってしまったように「パパ」と呼ぶ。 性的な行為を含めた不正をすることを厭わないどころか強みだと言い張るが、 実際は正当に戦っても勝てないことや身を穢していることに劣等感があり、すべて虚栄である。 未だに父の影を追い続けることに関しても「子供じみている」と感じており、誰にも知られないようにしてきた。 コンプレックスの塊。 お父さんを名乗る殺し屋に思うところがあり、気易く近づけないでいる。(唯一セクハラしない=性的な建前なしで接する相手でもある。) 何と無しにつけた「ホーム」というチーム名を後悔しており、アジトに無用に近づかない。 殺し屋が主催するクリスマスなど催し物(HO2のPLが言ってた)にも参加しない。 家族で楽しむ催し物は15歳以降できておらず、ある意味で地雷である。

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